お子様のメガネを作る場合
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■遠視のお子様の場合 眼が発達段階のお子様は遠視のかたも少なくありません。 遠視の眼は絶えず眼の筋肉を使って調節(眼球の中の水晶体を厚くして、ピントを合わせる働き)をしている眼です。(未矯正の場合)遠くを見るときも調節しますし、近くものを見るときはもっと調節します。 それで、眼が疲れたり、肩がこったり、集中力がなくなったりなどの症状がでてきやすくなります。
遠視が原因でおこる斜視があります。 調節に伴って、両眼が内側に寄る眼球の動きがおこります。これを輻輳といいます。 近くのものを見るために強く調節すると、強く輻輳されます。 すると、強い輻湊のために「調節性内斜視」になる恐れもでてくるのです。
たいていの調節性内斜視は眼鏡をかけることによって治ります。 ですから、遠視のかたの矯正は近視のかたよりも大事になります。 遠視のお子様は定期的に眼科を受診されて、上質の両眼視機能が働くようにしておいてください。 ・遠くは良くみえるが、近くが見えづらい。 ・遠くも近くもボヤケル。 ・眼精疲労があり、頭痛や肩コリもある。 ・根気、集中力がない。 ・視線がなんだかオカシイ。 の症状があるお子様は遠視の可能性もあります。
遠視のお子様のメガネ作りはフレームのサイズ、玉型に合わせて、レンズを作る「薄型加工(外径指定)」が超おススメです。それは、遠視の中度以上(S+3.00以上)のかたの場合、普通屈折のレンズをそのまま入れますと、レンズ中心部が厚くなり、ポッコリ飛び出すからです。 ![]() これでは見栄えがとっても悪くなります。 それを解決するには、非球面設計の超々高屈折レンズをつかえばいいのですが、超々高屈折レンズは透明度が悪くなる、コーティングが傷みやすい傾向にあるなどのデメリットもあります。 価格も高くなります。 それで、超おススメなのが「薄型加工」をすることです。 薄型加工は、まずこちらの機械でフレームの形を正確にトレースします。 ![]() そしてパソコンを使ってレンズの厚み計算をします。 レンズの屈折率やレンズの設計によっての厚みの違いが、パソコン画面に表示されます。そのデータを基にどのレンズを使用するかを、ご検討していただきます。 薄さを重視するかたは、非球面設計の超高屈折レンズに「薄型加工」がおすすめです。 もっとも、薄くなります。 たとえば、 3歳のお子さんで、S+4.00Dの遠視、PD56mmのかたが42□14サイズのメガネで調製することになりました。 ![]() レンズの厚み計算をしますと プラスチックレンズ、普通屈折率(1.5素材)の場合 そのまま標準径で仕上げますと、中心厚は5.5mm、重量5.8gになります。 これが、薄型加工で仕上げますと、中心厚は2.8mm、重量2.6gになります。 この差は大きいですよ〜。 お子様の場合、当然フレームも大人サイズでなはくて、子供サイズのメガネを購入することになるのですが、メガネサイズが小さくなるほど薄型加工のレンズが薄く軽くなる効果は期待できます。(PDとメガネサイズの関係にもよります)
こちらにもどうぞ→「レンズの知恵」 ■調整(フィッティング)の重要性 「小児の調整は、大事・小児の調整は、大事」フィッティングは大人のメガネの場合も大事ですけど、それ以上に小児のフィッティングは大事です。これは何回言っても言い過ぎではないのです。 それは調整が良くないと、どんなフレームを選んだとしても、光学的、力学的条件が満たされないので、正常な視機能が発揮できないからです。 これは、小さなお子様にとって大きなダメージになります。 お子様の場合、特にフィッティングが上手なメガネ店でメガネを作ったほうがいいのです。 メガネのハマヤでは、浜田清が丁寧にお子様のお顔に合わせて、フィッティングをいたします。 フィッティングは、お子様のお顔に合わせて枠の横幅を合わせます。そして鼻に当たる部分の「パッド」を整え、耳にかかる部分の「先セル」の曲がりを整えていきます。 お子様の場合、大人と比較して肌がやわらかいですから、より慎重にフィッティングをしていきます。 パッドの当たりがフィットしていないようでしたら、パッドの種類を交換をいたします。 鼻柱がまだしっかり出来ていないお子様の場合、パッドを交換することによって鼻へのすわりがグッと良くなります。 ■セル枠にパッドを取り付けることもできます→「セル枠の改造」 耳にかかる先セルの具合が悪ければ、先セルの交換もいたします。(出来ない枠もあります) 先セルの交換もできますが、必要に応じてズレ落ち防止の部品を取りつけることもできます。これをつけることによって運動の時などは有効です。 それと、活発に動くお子様の場合はメガネを再三曲げることも多いです。曲った場合はそのまま掛けるのはよくありませんので、曲ったら、こまめに直しに来てください。 また、育ち盛りですから、お顔の大きさも変化してきますので、お顔に合わせて整え直しも必要です。 ■お子様供用メガネの保証と修理について お子様の場合は、度数も変化しやすく、メガネレンズにキズをつけてしまうことも少なくありません。 *そんなときのために、当店はメガネをお買い上げ後一年間内の特別保証制度があります。 また、お子様はメガネの扱いが荒っぽくなることが多く、メガネが破損したり、修理になることも少なくありません。 修理の場合は、日にちがかかることもありますので(チタン枠はほとんどがメーカー修理になります) できましたら、お子様のメガネはスペアものを一本常にご用意していただけるのが理想的です。 *そんなときのために、当店はスペアメガネを特別価格で提供いたしております。 詳しくは店内にてご相談ください。 なお、当店は弊害が多い、眼科処方箋による無料補償はしていません。 詳しくはこちらをご覧ください。→「特別割引制度と無料補償について」 ■子供メガネ研究会 子供メガネ研究会とは、大切なお子様のために、よりよいメガネの追究をしていく会です。 会員店は、お子様用メガネの品揃えを充実させていくことはもちろんのこと、メンバーがお子様用メガネに関してさまざまな情報を交換していきます。 詳しくはこちらのサイトをクリックしてください。 ↓ <メガネ加工> ■お子様用メガネは、アンダーすっきり加工で仕上げます。 詳しくはこちらに→「アンダーすっきり加工」 |
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| ■お子様用メガネ 男の子用、女の子用、サイズも豊富に揃っています。 お子様にとってメガネサイズは、大切です。適切なサイズのメガネをお選びください。
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| 子供用メガネフレーム <緑色の文字か、写真をクリックしてください> |
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| ■いろんなメガネケースもご用意しています。 メガネ一式お買い上げのかたに、サービスしているケースです。↓ (他にもたくさんお子様用メガネケースをご用意しています) |
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