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高知 メガネのハマヤは、浜田清と久美+タカアキのメガネ店です。

電話でのお問い合わせはTEL.088-892-0171

〒781-2105 高知県吾川郡いの町新町66

大きいメガネー高知 メガネのハマヤ

大きなお顔の人に「もっとスマートなメガネないですか」と言われても、なかなかスマートで、大きいサイズのメガネは無かったです。

そんな状況に、「お顔の大きな人が、オシャレで快適にメガネをかけていただくために」というテーマに取り組んで、全国の眼鏡技術者集団が「大きいメガネ研究会」を発足しました。

大きいメガネ研究会では、大きなお顔を研究し、オリジナルフレームを作りました。

「大きいサイズのスタイルの良いフレームは、いままでほとんどなく、仕方なく小さすぎるキュウクツなメガネを掛けておられた方、ゴメンナサイ。

お待たせいたしましたが、やっとお顔のサイズに合ったメガネがお作りできます


四国、高知のお顔の大きなかたにも、オシャレを楽しんでいただけるものと思います。

お顔のサイズにキッチリと合うメガネをかけられますと、コメカミを強く圧迫することもありませんので、健康にもいいです。

■上のフレームが一般的なやや小ぶりのフレームです。サイズは51(玉型)□17(鼻幅)です。
下のフレームが「リバプール」63□16です。 これだけ大きさが違います。

 大きいメガネは、大きいサングラスにすることもできます。↓


■当店は、大きいメガネにも「アンダーすっきり加工」をしています。

「アンダーすっきり加工」とは、当店の特殊な加工技術でメガネの下縁に出る白い全反射を少なくして、メガネをすっきり見せることのできる加工のことです。

詳しくはこちら→「加工技術の知恵

向かって右のレンズ(左眼の前に来るレンズ)に、「アンダーすっきり加工」をしています。
普通に加工した向かって左側のレンズに比べて、レンズ下縁の白い全反射がかなり減っており、厚み感が少なくなっていることがおわかりいただけると思います。

大きいメガネフレーム「ナバロ」で、近視系のかたの度数−3.25Dを左右に入れた比較見本です。
レンズは、どちらも屈折率1.5のプラスチックレンズです。


こちらは「シーパ」で、遠視系のかたの度数+2.75Dを左右に入れた比較見本です。
レンズは、どちらも屈折率1.5のプラスチックレンズです。



■大きいメガネ研究会オリジナルフレームです。

大きいメガネ研究会のオリジナルフレームは、すべて日本製です。

<大きいメガネ研究会オリジナルメタルフレーム >

  大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Stadium 55(スタジウム 55)
メガネの腕(テンプル)を長めに作った、スポーツメガネフレーム。
独自の工夫をこらした進化を果たしたメガネとして便利な工夫をいろいろと組み入れた新たなる大きいメガネフレームが到着。
モデル名は「スタジウム55」といいます。
大きさは 55□16 と、数字データのみではそこまで大型ではりません。
しかし腕部分の横への張り出し幅も充分にとってあります。
上から見るとカーブを描くようなフォルムとなっているため、なかなかの大型フレームの部類となります。


詳しくは『こちら
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Arktype(アークタイプ30)
特別設計のきいメガネフレーム「チタン抜き枠」のアークタイプ30。
一枚のチタン板から切り出し。
穴あきタイプという特別設計の大きいメガネフレームが完成。

モデル名は「アークタイプ30」といいます。このモデル「アークタイプ」には大きいサイズの「アークタイプ30」普通サイズの「アークタイプ26」があります。

造形のテーマは「起源」となっています。


詳しくは『こちら
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Winchest(ウインチェスト)
大きいメガネとして、遠近両用など累進レンズにも対応。
デザイン面ではイタリアンテイストを取り入れた、「マンチェスター」という、かつて出たモデルをベースにしてリモデルしたメガネフレーム、その名も「ウインチェスト」が登場です。

「かなり大きいサイズ(60□15)」と、「特に大きいサイズ(64□15)」の、2サイズ展開です。


詳しくは『こちら

 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Iridius(イリジウス S)
大きいメガネを独自企画し設計する大きいメガネ研究会
その大きいメガネ研究会に、新しいオリジナルフレームが追加。
跳ね上げメガネの大きいメガネ、半分ふちなしタイプ(ナイロール)の単式のメガネ、
イリジウスSが登場です。

詳しくは『こちら


 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Iridius(イリジウス W)
大きいメガネの伝統を更新し続ける大きいメガネ研究会。
その大きいメガネ研究会に、新しいオリジナルフレームが追加。
跳ね上げメガネの大きいメガネ、半分ふちなしタイプ(ナイロール)の複式のメガネ、
イリジウスW が登場です。


詳しくは『こちら

 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Barone(バローネ R)
以前に大きいメガネフレーム「バローネ」「バローネU」をリリースしましたが、レンズ一枚の横幅58mmながら、
サイズ表記よりも、顔にかけてみたらかなり大きめに感じるこのモデル、

微妙に前回とは違うパーツも導入したこの「バローネR」は、
●レンズの天地幅を3mm増やして製作
●鼻パッドパーツを仕様変更
●腕パーツのチタンの厚みを変更
●少しアレンジした色も製造
の4つの特徴を持ちます


詳しくは『こちら
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「ErgonopyU(エルゴノピーU)
かつての作品「エルゴノピー」を少しマイナーチェンジした『エルゴノピー2』の登場です。

 チタン素材で、重厚感のある安定した玉型とフォルムを持つ、構造的にも安定したデザイン。
丸みを帯びたスクエア(四角形)という、定番のレンズ形状で時代の波に埋もれないだけの高級感と落ち着きを持っています。

エルゴノピーUはエルゴノピーと見た目がかなり似ています。
違いは、腕の側面に小さな飾り穴を開けたことと、先セルの上下幅を少し大きくしたことくらいです。


詳しくは『こちら
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Soid(ソイド)
 レンズ一枚の横幅58mmのこのモデル。それがこの「ソイド」です。
●ハイカーブ
●丈夫な腕
●ゆとりあるレンズ上下幅
の3つの特徴を持ちます。連綿と受け継がれる、大きめメガネフレームの、スポーツモデル。

デザイン的にも、洗練されたスポーティーなイメージをもたらします。

詳しくは『こちら
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Ergonopy(エルゴノピー)
 未来を見据える大きいメガネフレーム「チタン抜き枠」。
一枚のチタン板から切り出して作製した新たなる大きいメガネフレームが到着。
モデル名は「エルゴノピー」といいます。造形のテーマは「未来」となっています。

大きさは60□18と大型ですが、腕部分の横への張り出し幅も充分にとってあるため、相当な大型フレームの部類となります。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Garibaldi(ガリバルディ)
 大きいメガネとして、遠近両用など累進レンズにも対応しやすくしてデザイン面で洗練された「大きいメガネ」を作るため研鑽(けんさん)を経て作られたのがこのガリバルディです。

「まあまあ大きいサイズ(58□16)」と、「大きいサイズ(61□16)」の、2サイズ展開です。

日本製にして福井県産のチタンフレーム、薄く強い腕パーツを使用し、ボリューム感を出すことで耐久性を相当に高めてあります。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Manchester(マンチェスター)
  大きいメガネの中でも、特にデザイン面を集中的に強化した、ハイ・デザインモデルができるとしたら、それはどんなメガネフレームか?
というテーマをつきつめて制作したのが、今回ご紹介のマンチェスターです。

・「とくべつに大きいサイズ(64□16)」
・「とても大きいサイズ(62□16)」
・「大きいサイズ(60□16)」
・「やや大きめサイズ(58□16)」
四段構えの品揃えです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Resol(レゾル)」
  マグネットを採用した跳ね上げメガネです。

マグネットで、フロント前部の跳ね上げフレームを安定させ、ワンタッチでフロントを跳ね上げることができます。

便利この上ない軽量で丈夫なチタンフレームです。

 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Sportes(スポルテス L)」
 今回のスポルテスは、新しいスタイルの次世代的要素を盛り込んで造られています。

設計の基本コンセプトは、汗をかいてもずり落ちがなく、しかも、快適な装用感覚……

そして個人対応が可能なレンズ視野。

腕には、軽いことはもちろんですが、程よい弾力性と、調整可能な可塑性を併せ持つ、絶妙な太さのベータチタンを使いました。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Barone(バローネ)」
  未来的な大きいメガネ、

バローネ と名づけられた雄大なその姿は、まるで 宇宙船 のよう。

そんな新型の大きいメガネフレームの姿を、一度ごらんください。

今回のバローネは、「立体的なフォルム」、「デザイン性豊かなボリュームある腕」、「曲線のラインを活かした優美なスタイル性」、「チタン抜き枠で未来的デザインの大型メガネ」などなど、

新しく導入した数々の要素で構成されています。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Uranus(ウラヌス)
 ■大きいメガネで、スマートでお洒落なメガネ。

大きいメガネ研究会が開発しました、チタン製の高度な製造技術を活かしたデザインのスマートなメガネフレームです。

大きいサイズで洗練されたデザイン。
メガネの産地・福井県鯖江市の最先端をいくフォルム。

それが今回のモデル「ウラヌス」です。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Parabolas(パラボラス)
 ■お待たせしました!
強度近視のかたのための大きいメガネが、ついに完成しました!

大きいメガネ研究会も、これまでにいろいろな大きいメガネを送り出してきましたが、今回のものはとにかく個性派。

ウルトラアートなデザイン性を持ち、大きい顔に向くというだけではなく、強度近視の人に、きっちり適しているという機能性抜群のメイドインジャパンのチタンフレーム。

それが「パラボラス」です。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Lombard(ロンバルド)
 ■大きいメガネ研究会からいよいよ登場しました、
特大サイズのお顔をフォローする、大型メガネフレームです。

特に大きいサイズなのですが、とにかくスタイリッシュ。

60□16という「大きいサイズ」と、62□16という「とても大きいサイズ」の2サイズを持つ大型サイズメガネフレーム。
それが「ロンバルド」です。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Brontes(ブロンテス)」
 ■大きいメガネ研究会から登場。
未来的デザインに特化した、ハイテクニカルメガネフレームです。

大きいサイズで未来派。
かつてない衝撃がメガネ界に到来。

それが「ブロンテス」です。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Zeridge(ゼリッジ)」
 ■大きいメガネでシャープなメガネ。

大きいメガネ研究会が開発しました、鋭角的なデザインがポイントの
ハイセンスなメガネフレームです。

大きいサイズで鋭角的。
メガネ世界の先鋭をゆくフォルム。

それが今回のモデル「ゼリッジ」です。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「august(オーガスト)」
 ■シャープでキリッとした印象です。

“オーガスト”と名付けられたこのモデルは、『8月』とは何の関係もありません……

ではなぜオーガストなのか?

おぉがたすまーと→略してオーガスト。

シンプルにしてワイルドなネーミングの由来でした。 

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「ramda(ラムダ)」
 ■人間の包容力を感じさせるシェイプです。

メガネサイズ60□18、フロント部総横幅 159mmあります。
天地幅は30mmあり、遠近両用レンズにも対応できます。

落ち着いたデザインは、ビジネスにはもってこいです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Badek(バデック)」
 ■ スタイリッシュなお顔を作る、みちがえる変身フォルム。

これまでになかったほどの、知的な明るさを演出するマイルドなブラウンです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Seepa(シーパ)」
 ■涼しげなカーブを描くフロントデザイン。

シーパは4色展開。

写真はブラックブラウン色
黒に限りなく近い茶。
ブラウンほどに無骨すぎず、黒ほどに寡黙ではなく悠然とたたずむ、大物のオーラをまとう眼鏡フレームです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Galoas(ガロアス)」
 ■悠然たる構えをみせる、顔サイズの対応幅の特別に広い高性能モデル。

ガロアスはは4色展開。

写真はダークブラウンブラウン色。堅牢にして重厚。それでいて品格漂う自信の色味です。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Balmos(バルモス)」
 ■頑強性がうりのニューフェイス。
重厚感あふれるパワフルな大型頑強フレームです。

このフレームは、大きいメガネ研究会による企画プロデュースにより商品化されたものです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「ERNEST58(アーネスト58)」
 大きいメガネ研究会から登場!

細身のシャープなデザインを持つ、近代的デザインのメガネフレームです。
大きいサイズで軽快な機能派。

それが「アーネスト58」です。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Cadessa(カデッサ)」
  ■サイド部分はカデッサ・スタイリッシュ!!
丈夫さが特別の製造工程を経た、スポーティーモデルです。

写真は、メタリックグレー色。鈍く艶光る、ライン入りのメタリックグレー。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Sirius(シリウス)」
 ■ややスクエア(四角形)のシェイプを持つ、大型フレーム。
あまりにも落ち着いた風雅なハーフリムタイプの大型モデル。

写真は、ツヤアリグレー色

つやのある、ミディアムグレーです。
やや深みあるグレーカラーは、渋みある大人の顔をさらに渋く、そして都会的にしてくれます。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Betelgeuse(ペテルギウス)」
  ■丸みを帯びた大人びた風情を見せる、ハーフリムタイプの大型モデル。

写真は、つやなしダークグレー色

黒に近い配色の、ダークグレーのつや消しです。
ビジネスシーンを的確に演出してくれます。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Procyon(プロキオン)」
  ■上がり目ぎみのフレームカットのされた、大型フレーム。
レンズ上下も広めにとり、安定感あるビジネスシーンを過ごしていただけるよう、メガネフレームのサイジングとカラーリングにこだわりました。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルセルフレーム> 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Vilcheno(ビルケーノ)」  
 大きいメガネの限界に挑む、大きいメガネ研究会のオリジナルフレーム「ビルケーノ」が入荷しています。

スクエア気味のフレーム・タイプの大きいメガネで、スマートにしてシャープ。

最近、新しくデザインを起こして導入した「ニューテンプルデザイン」を使用しての自信作となっています。


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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Mercata(メルカータ)」  
 大きいメガネ研究会のオリジナルの「やや大きめ」サイズのフレームでは、特にハイセンスの視点で製作したものです。
流麗な曲線美、機能的で合理的なフォルム、丈夫な丁番パーツを採用した、レトロ・フューチャーな雰囲気が持ち味のモデルです。
サイズ設定は、55□18 で、レンズの縦寸が34mmありますので、累進レンズも悠々と使えます。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Violoncelo(ビオロンセロ)」  
大きいメガネ研究会のオリジナルのセルフレームとして、安定感を感じるレンズ型…
横幅の長めのラウンドスクエアタイプの落ち着いたモデルとなっています。
未来的フォルムを感じさせながら懐古調のクラシックも思わせるデザイン、しかしながら素材感は、近代ヨーロッパのアートを思わせる、
他面複合的なイメージが持ち味のフレームです。

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  大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Jimbeat(ジムビート)」  
 大きいメガネ研究会のオリジナルのセルフレームでは、最大級の天地幅を持つ、安定感のあるサイジングとなっています。
ドイツ風の、「流行を一歩リードするスタイル」を実現しつつも、力強いデザイン、高級感と実用性を併せ持ったクラシックなモデルです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Jirover(ジローバー)」  
かつて、特に大きいメガネのセルフレームとして、「ゼルネス」というモデル名のメガネを、リリースしたことがあります。
そのゼルネスのイメージをできるだけ活かしつつ、上下のサイズ変化させて、より視界を広くし安定感を高めた新しいモデル、「ジローバー」として、誕生しました。

新入荷の大型セルフレームです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Losted(ロステッド)」  
「セルフレーム」というジャンルで、大きいメガネは、どこまでカッコよくなれるのか。
限界に挑戦した、オリジナルフレーム「ロステッド」が完成です。

スクエアフレーム・タイプの大きいメガネで、スマートにしてシャープ。
シルバー・アクセサリーの装飾品を思わせる、鋭角的なフォルム、カッティングにこだわった自信作となっています。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Violant(バイオラント)」  
 細身のスマートな入魂のフォルムを持つ、現代的なデザインのセルフレームです。
大きめサイズで、かけやすい工夫が随所に。
それが「バイオラント」です。
サイズは 56□16となっています。
軽すぎず、重すぎずのバランスよいフォルムを目指した、高級感あふれるスタイル。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Glassos R(グラッソス R)」  
グラッソスシリーズから「グラッソスR」 が新しく企画されて入荷の運びとなりました。
前回のグラッソスUと比べ、変えた部分といいますと……

中央分の「ブリッジ」と呼ばれる部分を、やや上下幅広めにして耐久性をわずかに強化することに成功。

フロント両サイドの「智」と言われる部分にはわずかな丸みをつけ、流線型に近づけています。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Einkase(アインケーゼ)」  
大きいメガネ研究会オリジナルフレーム『アインケーゼ』が完成しました。
今回は「ドイツ風」のセルフレームの造形をめざし、フレーム上部に「斜めカット」を入れ、ハイセンスかつ、流行を上回る普遍性への挑戦を意識。

シャープな造りと、遠近両用でも対応するレンズ上下幅を持つ、利便性の高いモデルです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Rockhills(ロックヒルズ)」  
 大きいメガネ研究会の企画となるオリジナルのウエリントン型セルフレームも、ずいぶんと増えてきました。

エッジの立ったマユを持つクラシカルなスタイルのセルフレーム、その名も「ロックヒルズ」が登場しました。

ロックヒルズは、これまでに出した大きいセルフレームでは、ステイトメントUと近い雰囲気を持っています。

サイズ設定は、59□18 で、レンズの縦寸が 34 mm ありますので、累進レンズも使えます。

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  大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Mascis(マスキス)」  
 横に広いウェリントン型、最先端デザインのマスキスが入荷しました

玉型は大きいメガネとしては控えめのサイズ感の55□18 です。
しかし実際にかけてみるとけっこうな大きさを感じるはず。
フロント総横幅は、146ミリです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Mannheim(マンハイム)」 
 このマンハイムは、フレンチスタイルのスクエアフレームを基本のイメージとして持ちながらも、次世代に適応するための新たなる進化を遂げています。

中央部のブリッジ部分をフラット加工にして、無機質な曲線の魅力を引き出し、両サイドには適度なボリュームを持たせてアートなスタイルを表現しています。

現代のアートを思わせるデザインを追究し、曲線と直線の配分に気を使っていますが、特にビジネスシーンで活用しやすいように太すぎないスリムなシルエットに仕上げています。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Liverpool(リバプール)」 
 超ワイドなウエリントン型の高級セルフレーム
その名は、リバプール。

大きいメガネ研究会のオリジナルのウエリントン型フレームでは、史上最大の横幅となっています。

流れるような美しいフォルムでありながら力強いデザイン、しかも、飾り鋲がついた、クラシックな雰囲気が持ち味のモデルです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Crossbow(クロスボー)U」 
 新入荷の期待の大型セルフレームです。

サイズ設定は、これまでのクロスボウが56□17だったのに対し、新しいクロスボウUは60□17で、フロント部総横幅は156mm。
大きいメガネとしてのサイジングを完全に踏襲。

お顔の大きい人にとっては助かる大きさです。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「DexterU(デクスターU)
 ■ 新入荷の、大きいメガネのセルフレーム、「デクスターU」は、余裕のあるサイジング。

スポーティーなデザイン性を実現したまさにスポーティー・クラシックに仕上がっています。

大きいメガネの中では、中くらいの大きさです。
英語のスペルで書きますと「DexterU」となります。

フレームのフォルムはアメリカンを基調とし、「スポーティーなスクエア・ウエリントン型」を意識して製作しました。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「StatementU(ステイトメントU)」
 ■ 大きいメガネの、オリジナルセルフレームの自信作、
ステイトメントUが完成しました。

サイズは、61□17 ということで、大きいメガネの中でも、大きい部類に属する大きさ。

英語ふうに書きますと「StatementU」となります。

お顔の大きい人にとっては頼りになるサイズです。

フレームのフォルムはアメリカンクラシック、「懐古風のウエリントン型」で古き良きトラディショナルスタンダードを意識して製作されています。

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 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「XelnesU(ゼルネスU)」
  ■『ゼルネス』が『ゼルネスU』として、以前より改良を加えた姿で完成しました。
『ゼルネス』と『ゼルネスU』の違いは、玉型の鼻側部分の開きの角度をやや少な目にして、より安定した装用感を得られるようにした点です。

玉型は、大きいメガネの中でも最大級の63□16 です。
フロント総横幅は、165ミリです。

玉型の縦寸(溝の底から底まで)は32mmですので、もちろん累進レンズもOKです。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「GlassosU(グラッソスU)」
 ■これまで、大きいメガネ研究会のオリジナルフレームとして展開されていた『グラッソス』が『グラッソスU』として再登場してきました。

玉型は、じゅうぶんに大きい64□17 です。
フロント総横幅は、161ミリですので、顔幅が広いかたのためのメガネです。

玉型の縦寸(溝の底から底まで)は32mmですので、もちろん累進レンズもOKです。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Dexter(デクスター)
 ■ 限定生産の大型ウエリントン、「デクスター」が登場

非常に大きいサイズのセルフレームで、現代的なウエリントンのスタイリッシュなメガネ。

フレームサイズは 60□17で、レンズ天地幅は35ミリです。

フロント総横幅は、154ミリです。

玉型の縦寸(溝の底から底まで)が余裕のある長さの35mmありますので、もちろん累進レンズもOKです。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Denver(デンバー)
  ■限定生産のオリジナルウエリントンセルフレーム、
デンバーが完成しました。


玉型は大きめの 56□16 です。
フロント総横幅は、145ミリですので、顔幅がやや広めのかたに似合います。

(ウェリントン型のメガネとしては、かなり広めの横幅です)

玉型の縦寸(溝の底から底まで)は33mmですので、もちろん累進レンズもOKです。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Ohvoe2(オーボエ2)
 ■ 限定生産オリジナルセルフレーム、オーボエIIが完成しました。

玉型は 62□17 です。
フロント総横幅は、(157.5)ミリです。
大きさはかなり大きいです。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Garland(ガーランド)
 ■今回できあがってきましたのは、70本限定生産の大型セルフレーム、「ガーランド」なる新作です。

レンズ一枚の横幅が60ミリありますので、大きいメガネとしての機能をじゅうぶんに果たしてくれます。

サイズ表記は 60□16
フロント総横幅は 148 です。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Bostonos(ボストノス)
 ■大きいメガネ研究会から、大きめのボストンメガネが登場しました。

古典派クラシックの、セルフレームの魅力を目指しました。

玉型は大きめの 54□18 です。
フロント総横幅は、145ミリです。

天地幅は45mmもあります。
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Weston(ウエストン)
 ■今回のご紹介は、60本限定生産の古典派セルフレーム、
その名も「ウエストン」です。

やや古典的で、オーソドックスなスタイルのウエリントン型のメガネです。

古典派クラシックの、セルフレームの魅力を目指しました。

  詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Resistol(レジストル)」
 ■レンズサイズは 58□16 と、やや大きめサイズですが、フレームのサイド部分を伸びやかに設計したため、全体的なかなりの大型サイズに仕上がっています。

  詳しくは『こちら

 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Xelnes(ゼルネス)」
 ■今回はベーシックな大きいメガネということで、ハイセンスの中にも落ち着いたフォルムを採用。

シャープな造りと、遠近両用でも対応するレンズ上下幅を両立させることに成功しました。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Bellwood(ベルウッド)」
  ■オーバル(だえん型)のフォルムをとる、大きいメガネのセルフレームの、スタンダードなモデルです。

これまでの大型セルフレームと比べ、若干の腕のマイナーチェンジを敢行。

わずかに太さを増した腕が、横顔にボリュームを加えて、頼りがいのある雰囲気をもたらしてくれます。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Trombone(トロンボーン)」
 ■ スマートにして優しげなスッキリフレーム。

都会的なセンスが感じられる大きいセルフレーム。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Danpos(ダンポス)」
 ■ 最もスタンダードにして、クオリティの高い『ダンポス』。

ビジネスシーンからカジュアルテイストにまで、多くのシーンに用途を選ばずかけこなせます。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Cube(キューブ)」
 ■飽きの来ない雰囲気。それがこの『キューブ』の持ち味です。
10年でも20年でもかけつづけられる……末永く共に道を歩む相棒として仲間になって欲しい。

そんな期待を込めてデザインしました。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「nabalo(ナバロ)」
 ■ 大物が掛ける大物セルフレーム。

フロント部総横幅は157mmあります。
この大きさで、このデザイン。
これこそ、大きいメガネ研究会のオリジナルフレームです。

詳しくは『こちら
  
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「phalanx(ファランクス)」
  ■男性の潔さを象徴するデザインです。 

写真は、クリアグレー色

透過の明度を持つ、クリアなグレーのセル生地を使用。
腕には艶光るブラックを配置。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Megalo(メガロ)」
 ■端正さと柔和さの融合

お顔がやや大きいかたに向いている大きいセルフレームです。

写真は、クリアネイビー色

透き通るように、キレイなカラー。爽やかに掛けてください。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「BOX(ボックス)」
 ■ヨーロッパの雰囲気がある大きいメガネ。
写真は、フロントダークグレー・アームマーブル色。
  
大理石調の腕を持つ、ヨーロピアンの繊細。あるいは優雅なるシースルーの黒。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Bazoon(バズーン)」
  ■鋭角的なカッティングを持つ、シャープなスタイリング。

天地幅は27mm。

女性が掛けても問題ない、セルフレーム。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Beyond-1(ビヨンド)」
 ■ 1.眼と眼の幅の広めな人!
  2.鼻の高さのとても高い人!
  3.顔が大きめで度数の強めな人!
  4.ヘアースタイルが横に長いカタチな人!

の、4つのタイプのどれかに当てはまる人たち。
そんな人たちにオソロシク似合ってしまう、真のメガネフリークに捧ぐマルチプルセルフレーム!

特に4.の、美容院帰りのヘアースタイルにはバッチリフィット!
美容師対応メガネ、名付けてビヨンド-1です。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Andrea(アンドレア)」
 ■ 洒脱なシェイプが夜の香りを

このモデル、「アンドレア」と名付けられたそれは、“トランスジェンダリズム(性別を越えるy)”をテーマとしている。

洒脱(しゃだつ)なる表情の変転により、性別を越えた顔をその場に現出する。

元の性別の魅力を活かしつつも、新たなるなにかとなるその存在感は、男性にも女性にも等しく求められる夜の香りをあなたにもたらしてくれるだろう。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Ilving(アーヴィング)」
 ■大きいメガネ研究会から満を持して登場しました、

伝統的なアンティークスタイルの「大きいセルフレーム」。
ウェリントン型と呼ばれる、アメリカの昔を語るフレームシェイプを持つモデル。

それが「アーヴィング」です。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Glassos(グラッソス)」
 ■大きいメガネ研究会のオリジナルフレーム『グラッソス』が完成しました。

サイズは 64□16 で超大型サイズ。

ハイセンスな大きいメガネを目指しまして、腕部分の付き方に大きな特徴を持たせました。

詳しくは『こちら
 
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Crossbow(クロスボー)」
 ■ このセルフレームは、サイズが大きくてスタイルもよいです。

このフレームには次のような特長があります。

(1) 空間的な立体性を重視した、シャープなデザインとなっています。
横に細長く、スマートなデザイン性。

(2) 腕部分のパーツ選び、サイズ取りにもこだわりを持ち、顔を包み込むゆったりなかけ心地をもたらすよう、上下幅の広めな腕パーツを採用しています。

詳しくは『こちら
 大きいメガネ研究会オリジナルフレーム「Ohvoe(オーボエ)」
  ■完全正統派の大型セルフレーム


詳しくは『こちら
 
 オリジナルフレーム以外では、こんな大きいメガネも在庫しています。↓
 <日本製>









shop info店舗情報

高知 メガネのハマヤ

〒781-2105
高知県吾川郡いの町新町66
TEL.088-892-0171
定休日 毎週木曜日
営業時間 午前9時〜午後7時