丸メガネ研究会オリジナルフレーム「MAHITO(マヒト)」 |
「37ミリ」という、かなり小さいサイズを持つ一山ブリッジの丸メガネがチタン製にて登場。 37□26 37□30 37□34 の3サイズ展開を持つモデルです。 レンズサイズは小さめの37ミリとなっています。 丸メガネはレンズサイズが小さければ小さいほど、知的に見える傾向があります。 (逆に大きければ大きいほど、ユーモアやウィットに富んだセンスを思わせる雰囲気になります) 詳しくは『こちら』 ![]() |
丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Lire (リレ)」 |
クラシックでありながら、イタリアンテイストにこだわって製作した、ラウンドフレームの「リレ」が完成しました。 素材は「コバルト合金」と「サンプラチナ」という歯科医の歯の矯正具にも使われる、軽くて丈夫でさびにくい金属素材を使用。 薄く延ばしても折れにくい、チタンとは違った丈夫さの思想を体現しています。 詳しくは『こちら』 ![]() |
丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Classico Liberto (クラシコ リベルト)」 |
「クラシコ・リベルト」というフチなしの丸メガネフレーム ついにフチなしの丸眼鏡が登場してきました。 「丸メガネ研究会」の丸メガネシリーズとして、クラシックなイメージを持ち、伝統的な本格派の高級丸眼鏡のフチなしフレームです。 本格派伝統的高級丸眼鏡として設計された、「クラシコ42」のフチなしバージョン、それが「クラシコ・リベルト」です。 詳しくは『こちら』 ![]() |
丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Classico 42(クラシコ 42)」 |
「丸メガネ研究会」の丸メガネシリーズでも、特別にクラシックなイメージを強く持つ、本格派で伝統的な雰囲気の高級丸メガネフレームです。 本格派伝統的高級丸眼鏡として設計された、「クラシコ42」の登場です。 鼻あてには、伝統的な、鼻パッドなしの一山タイプと呼ばれる、鼻パーツを採用。 腕のパーツ選びも、高級感あるクラシックを意識しています。 詳しくは『こちら』 ![]() |
丸メガネ研究会オリジナルフレーム「Classico 42 縄手(クラシコ 42)」 |
クラシコ42の「42」というのは、レンズ一枚の横幅が42ミリという意味です。 腕は伝統的なメガネに見られた、ケーブルタイプと呼ばれる、丸みを帯びた腕をチョイス。 別名「縄手(なわて)」とも呼ばれるこの腕は、ヨーロッパの国々で古来、 一部のメガネに見られた腕のスタイルです。 詳しくは『こちら』 ![]() |
丸メガネ研究会オリジナル一山フレーム「ASON(アソン)」 |
ASONは玉型は真円でやや小さめの40ミリ、コミカルなイメージを極力廃し、昔の学者的な雰囲気が醸し出されるようにしています。 また、一山ブリッジの奥行きに工夫を施し、鼻根のやや低めのかたにも丁度よい具合にかけていただけるようにしました。 玉型サイズが一定で鼻幅を変えるという合理的な方法での4サイズ展開の丸メガネは世界中の丸メガネの中でも、NAGONとASONだけで、これにより、100%近くのかたに適応する丸メガネがまた一本登場しました。 是非手にとってお確かめ下さい。 詳しくは→『こちら』 ![]() |
丸メガネ研究会オリジナル一山フレーム「KAICHI(カイチ)」 |
KAICHIではブリッジの奥行きを2mmにしましたので、鼻がやや高めのかたに丁度良い感じでお掛けいただけます。 そして、さらに鼻の高さが普通のかたややや低めのかたの場合にも、設計上の独特の工夫により、適正な頂間距離で掛けていただけるのです。 詳しくは→『こちら』 ![]() |
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