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高知 メガネのハマヤは、浜田清と久美+タカアキのメガネ店です。

電話でのお問い合わせはTEL.088-892-0171

〒781-2105 高知県吾川郡いの町新町66

強度近視のかたのメガネ

強度近視のかたは、レンズの厚みと重さ、フレームとのバランスなどを考えて、メガネ作りをしてください。

レンズが厚いメガネを掛けると、どうしても顔の印象が悪くなります。これはレンズの作用で顔の輪郭線がメガネの中に入って見えてしまうからです。
顔の輪郭線が入りこんで見えると、メガネの部分だけ顔がズレて見えるので、オカシナ印象になるわけです。
こちら

厚いレンズを薄く、軽くするためには、「超薄型レンズを入れる」、「メガネのサイズ(玉型)を小さくする」などの方法がありますが、経済的にも機能的にも、それだけでは十分ではありません。

「超薄型レンズを入れる」方法は、レンズそのものは普通レンズに比較して、たしかに薄くはなるのですが、普通レンズに比較してレンズの透明度が悪くなり、レンズ価格も割高になります。
レンズ反射防止コートにトラブルが起きやすいのも、超薄型プラスチックレンズです。
また、超薄型レンズを使用したとしても、目と目の距離に適切でない枠のサイズを選択されますと、鼻側と耳側の厚みにおおきな差がでてきてしまいます。(上の写真は、耳側に大きな厚みがでています)

「メガネのサイズ(玉型)を小さくする」方法も、たしかにレンズは薄く、軽くなりますが、それだけでは、腕の長さや全横幅が短すぎて、成人の一般的な顔に対してはサイズがキュウクツになり、側方視の時に必要な耳側の視野が狭すぎるメガネになります。

それらの、問題点を解消したフレームが「ウスカルフレーム」です。


ウスカルフレームの特徴は、「玉型が小さめ」で「鼻幅(レンズとレンズの間隔)が広め」で「腕の長さがゆったりめ」ということです。


●玉型を小さくすることによって、レンズを薄く軽くします。
●鼻幅をお客様の目と目の間隔(PD、瞳孔距離といいます)に合わせて、適切なサイズが選択できるので、鼻側と耳側に大きな厚みの差ができません。
●瞳孔距離に合わせた適切なサイズですと、見た目の印象も良くなり、側方視の視野が確保できます。

メガネサイズに関して→「こちら」もどうぞ。

●腕の長さがゆったりめなので、快適に調整できます。

最も、レンズが薄くなるのはウスカルフレームと超々薄型レンズの組み合わせですが、超薄型レンズのデメリットもありますので、ご予算と機能面を考慮に入れてレンズ選びをしてください。キッチリとアドバイスをさせていただきます。

ウスカルフレームは、PD(瞳孔距離)と玉型と鼻幅の関係がとても大事です。


ウスカルフレームの選びかたは→「こちら」にもどうぞ。
 ■たとえば、強度近視S−10.00の度数のかたで、PDが64mmのかたがウスカルフレーム「シンメトリー」にレンズを入れると、これだけの薄さと重量でいけます。
・ プラスチックレンズ、屈折率1.67で調製した場合 
レンズ最大コバ(緑)厚  3.6mm
レンズ重量 2.0g

・プラスチックレンズ、屈折率1.70で調製した場合
レンズ最大コバ(緑)厚  3.5mm
レンズ重量 2.1g

・ガラスレンズ、屈折率1.9で調製した場合
レンズ最大コバ(緑)厚  2.8mm
レンズ重量 4.7g
 ■同じ条件のかたが、一般的な普通サイズ(53□16)のフレームで作った場合は、これだけの厚みと重量になります。これでは、レンズの渦が目立ってしまうし、重量もでてきてメガネバランスが悪くなります。
・ プラスチックレンズ、屈折率1.67で調製した場合 
レンズ最大コバ(緑)厚  8.9mm
レンズ重量 6.5g

・プラスチックレンズ、屈折率1.70で調製した場合
レンズ最大コバ(緑)厚  8.0mm
レンズ重量 6.4g

・ガラスレンズ、屈折率1.9で調製した場合
レンズ最大コバ(緑)厚  6.4mm
レンズ重量 14.5g

ウスカルフレームは、ガラスレンズとの相性もいいです。ガラスレンズの知恵」もご覧ください。

ガラスレンズには、カラーレンズもあります。
薄いカラーレンズ入れますと、レンズのウズの見え方が違ってきます。
詳しくは『薄いカラーレンズを入れると』をご覧ください。

当店はウスカルフレーム、300本以上在庫しています。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。↓



「目の大きさ」について

強度近視のメガネにおいては、頂間距離(角膜とレンズ面の距離)が長くなるほど、同じ度数でも目の大きさは小さく見えます。

小さく見えないようにするためには、頂間距離がまつ毛につかないぐらいに短くすればいいのですが、それには適切なフィッティングが必要になります。

(頂間距離が短く設定しづらいフレームもありますので、適切なフレーム選びも大事になります)

同じ度数のレンズ(S−9.25D)のテストレンズを、テストフレームの右眼の一番奥(目に近い)と、左眼の一番手前(目から遠い)に入れて写真を撮りました。
これだけ、左右で目の大きさが違って見えます。  

ウスカル会オリジナルフレームは、頂間距離が短く調整できる設計になっています。その点でも強度近視のかたにはおすすめです。

■当店はアンダーすっきり加工をしています。

アンダーすっきり加工とは、メガネレンズの厚さを目立ちにくくする特殊な加工方法のことです。
詳しくはこちらに→「加工技術の知恵
■ウスカルフレームとオーダーメイドの「偏光クリップオンサングラス」の相性も凄くいいです。
強度近視のかたもお手軽にサングラス仕様に変身することができ、多くのお客様に喜んでいただいています。
  
■ウスカルオリジナルフレーム「プラグナー」、レンズカラー 「ダークグレー」 
  
■ウスカルフレーム、レンズカラー「グリーン」

ウスカルフレーム、300本以上在庫しています
PDと適合するメガネサイズ(ウスカルフレーム)を、お選びください。
PDが広いかた用、狭いかた用を揃えています。
もちろん、標準的なPDのかた用も豊富に揃えています。

■当店のウスカルフレームは、値札にサイズごとにカラーシールを貼っています。

フレーム選びの参考にしてください。


フレームサイズ カラーシール 適合するPDの目安
60ミリ〜61ミリ レッド 56ミリ〜61ミリ
62ミリ〜63ミリ ピンク 58ミリ〜63ミリ
64ミリ〜65ミリ 黄色 60ミリ〜65ミリ
66ミリ〜67ミリ 水色 62ミリ〜67ミリ
68ミリ〜69ミリ 紫色 64ミリ〜69ミリ
70ミリ〜71ミリ 青色 66ミリ〜71ミリ
72ミリ〜73ミリ ●黒色 68ミリ〜73ミリ
74ミリ〜75ミリ 金色 70ミリ〜75ミリ
76ミリ〜77ミリ 銀色 72ミリ〜77ミリ
 78ミリ〜80ミリ 緑色  74ミリ〜80ミリ

メガネサイズに関して→「こちら」もどうぞ。
■ウスカル会オリジナルフレームです。

ウルカル会のオリジナルフレームは、すべて日本製です。

メガネサイズが変更できるタイプ(穴あきタイプ)は、耳側のレンズ仕上げを選ぶことができます。
詳しくは『こちら』にどうぞ。


 <ウスカルメタルフレーム>
 ウスカル会オリジナルフレーム「MelkingU(メルキング U)
 両サイド部分に新機軸の工夫をしたメガネフレーム。
一枚のチタン板をレーザーで切り抜いた一枚抜き枠と呼ばれるタイプですが、フレームの両サイドを2倍の強度にできるよう、2枚重ねの部分を多くしてデザインしています。
とても頑強な眼鏡になりました。フィッテイング性能を落とさずに耐久性を強化したウスカルフレームが誕生しました

 ウスカル会オリジナルフレーム「Pietos(ピエトス)
「智・テンプル」にかけての両サイドの部分は、このサイズのチタンフレームにしては大きめの丁番パーツを使用していますので、しっかりとした作りとなっています。

テンプル(腕)の長さも店頭で調節作業のしやすいフィッティング性能に優れた形状を採用。
レンズ上下幅も広く、遠近両用など累進レンズにもうまく適合します。

ピエトスは、3つのサイズで製作しています。
・小さいサイズ(42□17) ・中くらいのサイズ(42□20) ・大きいサイズ(44□17)


詳しくは『こちら
 ウスカル会オリジナルフレーム「Moderata(モデラータ)
 モデラ−タは、以前に登場したメルキングやルキウスといった、フレームPDのサイズが67mmサイズのもののひとつとして開発。
フロントフォルムは、微妙にパーツの選定や枠そのもののボリューム感を調整し、メルキング系統とは違う進化を遂げたもの。
レンズ上半分のデザインにブローラインの強調効果を付加し、人間の顔のデザインとの調和を目指しています。


詳しくは『こちら


 ウスカル会オリジナルフレーム「SidemetryU(サイドメトリーU)
 モデル名は『サイドメトリーU』。
かつて出たウスカルフレーム「サイドメトリー」を踏襲(とうしゅう)した形状を持つチタン一枚抜き枠 (ちたんいちまいぬきわく)のウスカルメガネフレームです。
今回のサイドメトリーUは、サイドメトリーでも為(な)しえなかった36□22 サイズ (FPD58mmサイズ)つまり「特に小さめ」の幅サイズを出すことに成功しています。

詳しくは『こちら


 ウスカル会オリジナルフレーム「Rudrik(ルドリック)
チタン製のボリューム感を重視したアンティーク眼鏡としてデザイン・製作していますが、ブリッジ部のパーツにアレンジを加えて変化を付け、新しいイメージの創出を狙っています。
「42□24」と「37□27」と「37□25」の3つのサイズを持っています。


詳しくは『こちら


 ウスカル会オリジナルフレーム「Alaneed(アラニード)
今回は強度近視のウスカルメガネの中でも、「小径」に特化されたものを。
「レンズ横幅35mm」という、これ以上ないほどの小径ウスカルシリーズのひとつです。
この新作ウスカルメガネ「アラニード」は、チタン素材にて製作された、アンティークテイストのスタイリング。
チタン素材の使用によって、「強い強度を保つ形状の割には軽量」というコンセプト目標を実現。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「CHARTONI(シャルトーニ)
「シャルトーニ」は、ウスカルのボストンタイプ。
強度近視のレンズがとってもうすくかるくなる。それがウスカルメガネフレーム。
そんなウスカルメガネフレームから、現代的なボストンメガネフレームが登場。
「シャルトーニ」といいます。シャルトーニは、3つのサイズで製作しています。

詳しくは『こちら


  ウスカル会オリジナルフレーム「Arkttype(アークタイプ)
特別設計の大きいウスカルメガネフレーム
「チタン抜き枠」のアークタイプ
一枚のチタン板から切り出し。穴あきタイプという特別設計の大きいメガネフレームが完成。

モデル名は「アークタイプ」といいます。このモデルには大きいサイズの「アークタイプ30」普通サイズの「アークタイプ26」があります。
造形のテーマは「起源」となっています。


詳しくは『こちら』と『こちら
  ウスカル会オリジナルフレーム「ADORE U(アドール U)
 アドールU、
充実のカラーとサイズのラインナップにて再編成が完了
フォルムのイメージは、バランスを重視した、スクエアベースの、角度をつけたスタイリッシュ・フォルム。
人間の顔を知的に見せることを意識して製作されたメガネフレームです。
全体的にスリムなデザインにしており、重量も軽いです。

詳しくは『こちら


 ウスカル会オリジナルフレーム「DearnessW(ディアネス W)
「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」とは、レンズ側面に隙間を空けたメガネフレーム。
モデル名は、DearnessW
 (ディアネス4)です。
ディアネスシリーズはこれまで何度もリモデルを重ねてきましたが、常に人気なため、少しづつの改良を加えながらリリースを繰り返しているモデルとなっています。

詳しくは『こちら


 ウスカル会オリジナルフレーム「Legacini(レガシーニ)
今回は強度近視のウスカルメガネの中でも、天地幅が広いボストン型フレームの中でのデザインの工夫の総決算ともいえるモデルのひとつ…
こんな雰囲気のメガネフレームが登場してきました。
モデル名は「レガシーニ」といいます。


詳しくは『こちら
  ウスカル会オリジナルフレーム「Berchem U(ベルヘム U)
北欧・ヨーロッパのイメージで作り人気を呼んだフレーム、「ベルヘム」の続編が登場してきました。
オールチタンで軽い構造、テンプルの流麗なラインは、フロントの雰囲気との相乗効果を持って感じられるよう、隆起曲線の幅や穴飾りの位置取りなどは考えています。
メガネの掛け心地・フィッティング性能を考えた福井県鯖江市の最先端のチタン加工技術ならではのモデル。

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   ウスカル会オリジナルフレーム「Zepler(ゼプラー)
ウスカルフレームから今回「カットリムタイプ」と呼ばれる、デザインを特に重視したオシャレ心が満載のモデルが生まれました。『ウスカルで最上級のモデル』をイメージして製作した、オールチタンの渾身の力作。

こののボストン型の眼鏡は、レンズシェイプの選定とパーツ選びのボリュームのバランスがきわめて難しく、それに加えて本体のカラーリングの配分に、カットリム部分の七宝や転写による着色。
これらの経験値がすべて合わさり、クラシック・デザインのなんたるかを過不足なく活かすことが重要なポイントでした。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「Unios V(ユニオス V)
このユニオスVは、ユニオスシリーズの第3作として登場しています。
新たなる試みとしまして、両サイドのフロントと丁番をつなぐパーツ…智(ち)と呼びますが、この智に新開発の「くにゃり智」と名付けた便利な部品を搭載(とうさい)しています。
これにより、フレームのフロント総横幅を狭めにしつつテンプル(腕)は、かなり横に広げられるという、フィッティング性能の大幅な強化を成功させています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「CRAMTOPE(クラントープ)
 このモデル、「レンズ径が小さい」という特徴が第一ですが、「レンズの上下幅が長め」という点も特色です。
上下に広い余裕ある視界をキープ。遠近両用レンズなど累進系にも有効なウスカルメガネフレームです。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Kiaggio(キアジオ)
強度近視のウスカルメガネの中でも繊細(せんさい)さを感じる…かつて出たウスカルフレーム「コラッジオ」の血を引くスタイル性を持つ半分ふちなし(ナイロール型)のウスカルメガネフレームです。
「ネコ目」のレンズシェイプを持つ、現代的な感性を感じさせるデザインです。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Emedahl(エメダール)
 エメダールは、これまでに登場したウスカルメガネフレームから「大きいサイズで良いものを作る」を目指してエッセンスを抽出し、昇華させたデザインとなっています。
「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」として、レンズ側面に隙間を空けたデザインのメガネフレーム。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Rearmetry(リアメトリー)
 これまでにリリースした「シンメトリー」や「サイドメトリー」と比べて、なかなか見られなかったカラーを中心に
新しくラインナップに加えた形です。
このシリ−ズの特徴は、なんといっても「レンズ径が小さいこと」です。
度数が−15.00を越えるような強度の近視のレンズでも、物理的に、でき得る限りの薄さにすることが可能です。


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  ウスカル会オリジナルフレーム「Grunio(グルニオ)
「グルニオ」というモデル名を持つナイロールフレームがあらわれました。
グルニオは、現代工学的な雰囲気を持つ、インダストリアルの系統を目指したフレームデザイン。
レンズ周りから、フレームそのもののアウトラインにボリューム感を出せる「チタン抜き枠」ですので、その個性を最大限に活かすよう、各部分の二次元的な隆起、「広い」「狭い」のバランスをつきつめてデザインしています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「ZIZ(ジズ)
強度近視のためのウスカルメガネフレームから、かつてリリースした「ヌーン」など「ふちなし」のフレーム型を持つウスカルメガネにアレンジをして再構成した新モデル「ジズ」が完成しました。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Plugner(プラグナー U)
プラグナー・シリーズの最新型プラグナーUは、前作のプラグナーとまったく同じレンズ型を使い、カラーリングや、各パーツ部の性能を見直したモデルです。

レンズに「スキ間」が空くことで、強度近視のレンズを入れても・・・・・・かけた人を外から見たときの印象が大きく改善されます。


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   ウスカル会オリジナルフレーム「KIGU SENSOR(キグ・センサー)
 強度近視のウスカルメガネの中でも、天地幅のやや広い、安定性したスクエア型をしたメガネフレームがまたひとつ………今回、完成してきた『キグ・センサー』です。

2サイズ展開で、普通サイズの顔からとても小さい顔にまで、保守的なメガネの志向を持つ人に広く支持される安定したソフトなスクエア型
かつて出たオリジナルフレーム、キグ・サージと同じレンズ型から造られたウスカル・メガネフレームとなっています。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Hillscape(ヒルスケイプ)
「スクエアタイプのフォルムを持つウスカルメガネフレーム」は、これまでにときどきリリースされて出てきましたが、今回のものは北欧風を意識した出で立ち。涼しげな北ヨーロッパの風土をイメージして作られたフォルムが、このヒルスケイプです。
すっきりとスマートなレンズシェイプを追求した形状です。
テンプル(腕)のパーツに個性を持たせてあります。
アパレル(洋服)の世界では、ボタンに使われるマークでお馴染みのキャッツアイ(猫目)型のシンボルマークを、腕側面にあしらっています。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Hexangle(ヘキサングル)
 ウスカルフレームから、ボリュームを落とした細身のレンズ周りを持ち、累進レンズに適した深さのある上下幅を持つモデルが生まれました。
大小2つのサイズを用意、「変則ヘキサゴン」というべき工夫を凝らしたボリューム性を持つレンズ玉型を使用した、「大人の万能玉形モデル」となっています。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Doug Ratchet(ドウグラチェット)
 以前に「ウスカル会」からリリースしました『ドウグ・ノギス』と、ほぼ同じレンズ玉型を持つモデル。
それが『ドウグ・ラチェット』です。
ドウグノギスと同じように、アンティーク系の一山眼鏡としてデザインしていますが、レンズまわりの「リム」の種類を「紋様入り」に変えることで、よりクラシックな雰囲気を持たせています。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Moltregio(モルトレジオ)
 ウスカルフレームから、「下半分ふちなし」のナイロールタイプのレンズを持ち、遠近両用など累進レンズにも適性を持つモデル、「モルトレジオ」というフレームが登場です。

大きいほうと小さいほうの2つのサイズをご用意。
小さいほう 44□24 と、大きいほう 44□28 です。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Millhaben(ミルハーベン)
「ミルハーベン」は、以前にリリースした「マクシミル」や「ベンジャミン-T」と近いレンズ玉型で製作しています。
鼻側に力点の寄ったフェミニンな形状のシェイプ。男性でも女性でも、平均的な大きさの顔にこのミルハーベンは適合します。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Bendium(ベンディウム)
ウスカルフレームから今回、ボストンタイプのレンズ型を持ち、「マンレータイプ」のブリッジパーツを採用したクラシカルなモデル、「ベンディウム」というウスカルフレームのご紹介です。

チタンのボストンメガネフレームとしてはきわめて正統派となるフォルムで、満を持しての登場です。


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   ウスカル会オリジナルフレーム「Ledorose(レドローゼ)
 レドローゼには、これまでのウスカルメガネフレームで採用してきた新しい要素をいくつか活用しています。

・腕の素材には薄いベータチタンを使用。弾力性が増して、かけ心地が良くなりました。
・両サイドの「智(ち)」の部分に、段差構造を採用、これによりフィッティング性能がさらに向上。
・先セルには、ラバロン素材を使用。ヘアライン仕上げのスマートな意匠となっています。


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 ウスカル会オリジナルフレーム「Kigu Crossgear(キグ・クロスギア)
 強度近視のウスカルメガネとして、「オクタゴン」と呼ばれる八角形をかたどったメガネフレーム。

それが今回、完成した『キグ・クロスギア』です。

2サイズ展開で、年齢性別問わず支持されるデザインの、話題の玉型「オクタゴン(八角形)」、と呼ばれるクラシックタイプのレンズ型となっています。


詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「Zelpard(ゼルパード)
「目を大きく見せる」ウスカルフレーム。

ウスカルメガネフレームとは、強度近視のレンズが見違えるほどに薄く軽くする、そんな特徴を持つメガネフレーム。

今回はウスカル会のオリジナルフレームの中でも「目を大きく見せる」ためにデザイン開発をしたモデル、そして小顔対応であることを意識したモデル。

「ゼルパード」と名付けられたモデルが誕生です。

詳しくは『こちら
  ウスカル会オリジナルフレーム「Benscode(ベンズコード)
ボストン型の眼鏡のクラシカルな型を踏襲する「ベンズコード」とは、

かつてリリースした「ベンデミル」に近い性質を持つモデル、その名も「ベンズコード」が登場です。
「ベンズコード」は、以前にリリースした「ベンデミル」と同じレンズ玉型で製作しています。
やや小さめの玉型のボストンタイプでデザイン。

大きめの顔ではなく、平均的な大きさか小さめサイズの顔にこのベンズコードは適合しますが、こういった「ややレンズが小さめのメガネ」は、『目そのものを大きく見せる効果:』を持っています。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「NOON(ヌーン)
フチなしのオーバルフレーム、クラシック系のパーツを使用した正統派のチタンフレーム「ヌーン」が登場です。
「強度近視メガネのウスカル会」のオリジナル品ですが、多数を生産することができない製品のため、限定品ということで、少量のみ生産しております。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「Kigu Varistor(キグ・バリスター)
ウスカルフレームから、ハイセンスな雰囲気を持つメガネの登場です。

そのサイズ取りは、42□26となっていまして、目と目の間の幅(PDといいます)が、64ミリ〜68ミリの人向けです。

ウスカルフレームのこれまでに製作したものの中では、ワンサイズモデルの中では、やや平均より大きめサイズ。

モデル名の「キグ・バリスター」は、『電圧保護素子(バリスター)』という電気器具からとっています。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「Lugpher U(ラグファー U)
ラグファーUは、かつて出たウスカルオリジナルフレーム、ラグファーと、きわめて似通ったデザイン性を持つフレーム。
リモデルしたのですが、わずかな変更点を加えてあります。いくつかの要素はこちら。
★「鼻部クリングスを1mmほど位置下げしました」
★「テンプル素材を、0.8mmから1.0mm厚に変え弾力増強」
★「先セルをラバロン製に変え、スマートな見た目に」
★色展開を少し変更、暖かさを重視したラインナップに

そのほかは変らず継続しています。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「Dearness D(ディアネス D)
「ウスカルの歴史」ではじめて、オシャレとハイセンスを強く意識した記念碑ともいえるモデルがこのディアネスシリーズ。
この「ディアネス D」は、もっとも機能性に長けた、穴あきウスカルフレームといえる特徴を持つレンズ型なのです。
ウスカル会」のオリジナルフレームとして、リリースされています。

フォックス型を地でいくそのレンズ形状は、穴あきタイプのウスカルレンズの中でも、特に安定感を強く感じさせるフォルムです。

両サイドに向けて細くなっていくことで、レンズの、枠への填まり込みが強くしなやかとなります。
テンプル(腕)は、前回のディアネスVよりも、一段階だけ厚みを増したβチタンを使用。
見た目はほとんど変わっていません。

詳しくは『こちら



  ウスカル会オリジナルフレーム「Aladente(アラデンテ)
 前回に「ウスカル会」からリリースしました『アラ』と、同じレンズ玉型を持つモデル。
それがこの『アラデンテ』です。
アラと同じく、細身のアンティーク眼鏡としてデザイン・製作していますが、両サイドの智・テンプルのパーツに変化を付けて、耐久性の向上を狙っています。

ボストン型から、オーバル(だえん)型に近い、丸みを帯びた玉型の眼鏡。

鋭角なデザンを持つ腕(テンプル)のラインが、アラとはまた違ったかけ心地をもたらしてくれることでしょう。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「Archem(アルヘム)
モデル名は「アルヘム(Archem)」です。
大小2つのサイズをご用意し、「カットリム・システム」というレンズ周りにボリュームを付加することのできるウスカルメガネフレームに好相性なシステムを採用しました。

「カットリム・システム」は、肉厚なチタンによるリムパーツ(レンズ周りのパーツ)を、レイザーでカットして成形し、そこに各種部品をプラスして製品化するという方式。

通常のノーマル・チタンフレームにはない、ボリューム感を出すことができます。

詳しくは『こちら


 ウスカル会オリジナルフレーム「Specio(スペキオ)
「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」として、かつて出た「インパ−ダ」。
インパーダのレンズ型をそのまま踏襲(とうしゅう)して作られたフォルムが、このスペキオです。

レンズ上下幅を広めにとり、すっきりとスマートなデザインをより追求した形態を持ちます。

日本人の標準サイズの顔の大きさの人にウスカルフレームとしておすすめするほかにも、目と目の間の幅(PD)が広めの人にも、レンズ側面の穴を埋めて作り、うまく似合いやすいフレームとしてご提案できるサイジング。

詳しくは『こちら
  ウスカル会オリジナルフレーム「Melking(メルキング)
メルキングは「ルキウスシリーズ」のシェイプを持つメガネです。

ルキウスは「ルキウス」「ルキウスU」「ルキウスV」と続いてきたシリーズですが、「新しい要素をいくつか入れてみよう」という試みで生まれ変わったスタイル。

腕(テンプル)のシェイプと智(両サイド)のデザイン、さらに先セルに至るまで、バランスを見直して、さらにバランスよくリモデルしたシリーズ屈指の完成度として出来上がっています。

詳しくは『こちら

  ウスカル会オリジナルフレーム「MeltBeat(メルトビート)
ウスカルメガネの中でもアンティークな雰囲気で、遠近要用など累進レンズに向くようデザインされた…
モデル名「メルトビート」の登場です。

これまでにリリースした、遠近両用対応のウスカルメガネ、「ビータス」「ビータスU」と、似た雰囲気を持っていますが、レンズ部が少しだけ丸みを帯びた形状をしており、ビータスシリーズとは、ちょっとした違いのニュアンスの変化を
楽しむことができます。

詳しくは『こちら


 ウスカル会オリジナルフレーム「Deegram(ディーグラム)
モデル名は「ディーグラム(Deegram)」。

大小2つのサイズをご用意しました。
サイズは、鼻幅(レンズとレンズの間の幅)が4mm刻みで、小さいほう 36□26と大きいほう 36□30のラインナップ。
ディーグラムの特徴として、36mmという小さな横幅のレンズを使用した、特にレンズがうすくかるくなるレンズシェイプのフォルム。というのがまずひとつ。

レンズとレンズの中央の棒(ブリッジ)を、やや下部に設置することで、スタイリッシュにして柔和な印象に造形。

カジュアル感あふれるスタイルとして、調和のとれた形状となっています。

詳しくは『こちら

  ウスカル会オリジナルフレーム「Corahoop(コラフープ)
 レンズサイズ44ミリと46ミリの下半分ふちなし(ナイロールタイプ)のメガネ、「コラフープ44」と「コラフープ46」のウスカルフレームが登場しました。

「コラフープ44」は、フレームPDが64ですので、PD(瞳孔距離:目と目の間の幅)が短めで、60〜64ミリくらいのかたに対応して開発されたモデルです。

「コラフープ46」は、ウスカルフレームの中では、レンズ横幅は長めの部類で、準ウスカルフレームというべきカテゴリです。
−6Dくらいまでのかたであれば、そこそこの薄さでレンズを作ることができます。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「Zoiort(ゾイオート)
この「ゾイオート」は以前にリリースしたオリジナルチタンオーバルフレーム、「ヨークス」と、まったく同じレンズ型を持つ後継モデルとなります。

(1)
オーバルフレームとして完成されたヨークスのレンズデザインはそのままに、リム(レンズを覆う枠)と智・テンプル(腕部分)をやや太くして、枠全体の強靭さを高めました。

(2)
また、パッドの設置位置を見直し、微調整を加えています。

(3)
腕先のモダンを選定し直し、コンパクトなサイズ感に相応しい、シンプルなパーツをチョイスしています。

詳しくは『こちら
  ウスカル会オリジナルフレーム「Biorogue 38(ビオローグ38)
「ビオローク」の第二弾、「ビオローク38」が登場

ビオロークのシリーズで、新たなる色展開が、追加で入荷です。

今回の「ビオローク38」と名付けたラインナップは、前と後ろの色の組み合わせは、やや目を引く印象的なカラーの組み合わせにして出しています。

詳しくは『こちら

  ウスカル会オリジナルフレーム「ANOA(アノア)
『アノア』は2サイズ展開で、若い人から大人にまで、広く支持される安定したモデル・デザインといえる、正楕円(せいだえん)、リアル・オーバルのレンズ型となっています。

鼻パッドは楕円形(だえんけい)に近い、やや大型のパーツを使用。支えやすく、重さを感じにくい仕様。
先セルには、今回初使用のパーツ型となる、「かなり薄型のラバロン素材・丸み型」をチョイス。

詳しくは『こちら
 ウスカル会オリジナルフレーム「Raipnas(ライプナス)
ライプナスは、かつて出したウスカルオリジナルフレーム「フレーザー」と、まったく同じレンズ型とサイズを持つフレーム。
リモデルした、ということですが、そこはウスカルフレーム、随所に新たなる意欲的な趣向を入れて、新時代のメガネへのチャレンジを、継続しています。

詳しくは『こちら
 ウスカル会オリジナルフレーム「Belgium(ベルギウム)
ベルギーの国をイメージしたフォルムを持つオリジナルフレーム「ベルギウム」の登場です。
「下がり目」や「垂れ目」と呼ばれるレンズシェイプを持つメガネです。

こういったメガネはデザインが難しく、デザイナー泣かせといってよい「メガネデザインの鬼門」とも言うべきスタイル。
そんな、「下がり目」のメガネを、これ以上ないほどの流麗(りゅうれい)なフォルムで、完成度の高い仕上がりとして
出来上がったのが、今回の「ベルギウム」です。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「Bendemil(ベンデミル)
「ベンデミル」は、遠近両用など累進レンズに対応。

「遠近両用など累進レンズに対応のウスカルメガネフレーム」とは、
レンズ部の上下幅が30ミリ前後はあるという、上下に深めの玉型のフレームデザインのメガネのこと。

ベンデミルは、レンズ上下が34mmあります。
「レンズ上下幅の広いアンティークなメガネ」として掛けこなせるところが、この「ベンデミル」の嬉しいポイントです。

詳しくは『こちら

  ウスカル会オリジナルフレーム「Peldor(ペルドール)
リム厚タイプの小型の玉型のボストン「ペルドール」とは

今回、「リム厚」と呼ばれるタイプのウスカルフレーム、「ペルドール」の登場です。
小型のボストン眼鏡となっています。
「リム厚」とは、眼鏡業界では「カットリム」と呼ばれています。

一枚のチタン板を、立体的に打ち抜いて成形し、レンズ周りのパーツとして使っているのです。

古式のメガネにもよく見られた、とても頑丈な構造のチタンフレーム。

そしてスマートな小型のボストン型のレンズシェイプを採用し、ネオアンティークな雰囲気をただよわせています。

詳しくは『こちら

   ウスカル会オリジナルフレーム「KIGU SURGE(キグ・サージ)
遠近両用メガネに適したウスカルメガネフレーム。
キグ・サージは、定番の要素と新機軸の要素をバランス良く持った、自信作となっています。

レンズの上下幅「31mm」という、使いやすい長さを持ち、懐古調(かいこちょう)のウエリントン型のフォルムを持つ眼鏡。

フレームのモデル名は、フレンチ・クラシックのイメージを持つ、「キグ」シリーズのモデルとして、「キグ・サージ」と名付けられています。

詳しくは『こちら

 ウスカル会オリジナルフレーム「Regarossa(レガロッサ)
レガロッサは、ウスカルメガネフレームとしては、標準的サイズともいえるフレームPD「43□22」です。
PD61ミリからPD65までの人におすすめです。

イタリア語で「贈り物」を意味する「レガロ」に、「赤い」という意味の「ロッサ」を加えた造語。
「レガロッサ」とは、「赤い贈り物」という潜在的な意味を持っています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Biorogue(ビオローク)
今回のビオロークは、前枠と後枠の二重構造になっています。
前と後ろの色の組み合わせを、落ち着いた大人のカラーの組み合わせばかりにして選出しました。

フレームサイズは、40□26 (フレームPD:66)で、目の中心と目の中心の間の幅が62〜66ミリの人向けです。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「RABOL(ラボル)
パラボラスUをフォローアップする「ラボル」なるウスカルフレームの秘密とは。
それは、強度近視のレンズを薄く軽くする、機能的なウスカルメガネフレームのこと。

そんな強度近視用のウスカルメガネフレームの中から、かつてリリースした「パラボラス」や「パラボラスU」をフォローアップするモデル。
その名も「ラボル」なるメガネフレームが登場です。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Adore U(アドール U)
アドールUは、かつて発売されたアドールと、よく似たデザインで、アドールの後継版ということで、モデル名は「アドールU」です。
サイズは、40□22となっていまして、瞳孔中心間距離(PDといいます)が、58ミリ〜62ミリの人向けです。

男性ならかなり小さめ、女性なら、やや小さめの顔の大きさやPDに適合するモデルですが、PDがその範囲におさまれば、アドール2は、たいていかけこなすことができます。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Rectank(レクタンク)
 今回は強度近視のウスカルメガネの中でも、「若々しさ」に重点を置いたものを。
「若々しい」と「苦々しい」は文字が微妙に似ていますが、この新作ウスカルメガネ「レクタンク」は、苦々しさとは無縁の、シャープなスタイリング。

モデル名は「レクタングル(『長方形』の意味)」と、「タンク(陸軍の戦車)」を足して、レクタンクにしました。

スマートで頑強なまでに丈夫、フィット感と軽さの機能性を両立させた造形です。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Quite(クワイト)
 『ピュージー』と、同じレンズ玉型を持つモデル。
それがこの『クワイト』です。

アンティーク眼鏡の持つテイストをいたるところにちりばめてデザイン・製作した、オーバル(だえん)の玉型の眼鏡。

新たなるデザイン性を持つ腕(テンプル)のラインが、日本人の頭の形状をうまく包み込んでくれることでしょう。

「40□22」と「40□24」の2つのサイズを持つモデルです。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Maximir(マクシミル)
 マクシミルは、以前に登場したベンジャミン-T という、ボストンタイプのウスカルメガネフレームに酷似した外見を持つモデル。

ベンジャミン-T は、レンズ下半分のデザインに男性的なラインを採用し、どちらかというと、こころもち男性を意識したデザインをしていました。

今度のこの「マクシミル」は、レンズ下半分のデザインに中性的なラインを採用。これにより男女問わず似合いやすいスタイルへと変化を遂げています。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「KIGU BOBBIN(キグ ・ボビン)
 Kigu Bobbin(キグ ボビン)という、このフレームの名称は、
ミシンなどに使う部品のひとつのボビンから来ています。

このフレームの特長は、遠近両用に代表される、累進レンズなどを使うのに適した、上下幅の深めのレンズフォルムになっているところと、そうでありながら、極力スマートに若々しく見えるよう配慮された各部パーツの選定にあります。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Sidemetry(サイドメトリー)
  かなりの小径・36ミリのレンズの「サイドメトリー」と名付けられた「36□28」「36□26」の2サイズ展開を持つメガネフレームが登場です。
一枚のチタン板から切り抜いた「抜き枠(ぬきわく)」と呼ばれるタイプのモデルです。

曲線を帯びたシェイプで、FPD64とFPD62という、日本人女性のボリュームゾーンとなるサイズ展開です。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Pionero(ピオネロ)
「ピオネロ」というモデル名のアンティークなフレームが
「43□24」「43□26」「43□28」の3サイズ展開で登場しました。

メガネフレーム全体の各場所にアンティークな風合いの部品(パーツ)を採用し、レンズ周りの「リム」と呼ばれるパーツは、細かなライン入りのクラシック仕様。
腕にはドイツ・ヴィンテージ・フレームを思わせる直線的なライン取りのパーツを使用し、他とは一線を画す伝統感を醸(かも)し出します。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Cooperant(コーペラント)
 ウスカルの「コーペラント」は、累進レンズにも対応の小型ウスカル穴空きフレーム。

ウスカルメガネフレームは強度近視のレンズを薄く軽くするというアイデアのためにレンズをできるかぎり小さく作るという設計思想を持つメガネフレーム。

そんな強度近視のウスカル眼鏡フレームから、「コーペラント」
というモデル名のメガネフレームが登場です。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Sepios(セピオス)
「セピオス」というデザインセンスに優れた穴空きタイプのウスカルメガネフレームが新たに登場しました。

穴空きタイプではないウスカルメガネフレームでは、なんとなく顔より小さいメガネをかけているようだ。
と言うかたに、
この穴空きタイプのウスカルフレームはうまく適合します。

どちらかといいますと、顔幅もあってPD(瞳孔間距離)
も広め、というかたによりよく合うフレームです。

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   ウスカル会オリジナルフレーム「Shanoas(シャノアス)
ほんのすこしだけ上がりマユの、伝統的スタイルを強く思わせる
オーバル(だえん)の玉型を持つ眼鏡です。

単純なオーバル型も、その潔(いさぎよ)さが良いのですが、
こちらの「シャノアス」のオーバルは、フレンチシックな視点から焼き直されたオーバル。

「40□24」と「40□20」の2つのサイズを持つこのモデル、高級感と親しみやすさという相反する要素を両立させた、
ありそうでない玉型をしたメガネとなっています。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Tetracosa(テトラコーサ)
 ウスカルメガネフレームとは強度近視のレンズを薄く軽くし、
レンズを小さく作ることのできる、機能性を重視して製作されたメガネフレームです。

そういった出自の強度近視ウスカルメガネフレーム
から、新しい要素をもって意欲を持って製作された新モデル
「テトラコーサ」が登場しました。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Fillia(フィリア)
 フィリアは、36ミリ径という小径のレンズで作製できるようデザインされたウスカルフレームの中でも、レンズ周辺に「スキマ」を巧みに配置することで、「軽さ」と、「サイズ的な余裕感」を出すことをテーマにしたモデルです。

四角形(スクエア)系のレンズ型のため、36ミリ系レンズの割には視界も広めに感じられます。

デザイン全体にも工夫をしまして、コンテンポラリー(現代的)な
構造建築のイメージを目指し、機能的な新世代のウスカルメガネとして仕上げています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Turbilion(タービリオン)
 ウスカルメガネフレームとは、強度近視のレンズを薄く軽くするためです。
レンズを極限まで小さめにするという機能的な発想で設計されたメガネフレーム。

そんな強度近視のウスカルメガネフレームから、「タービリオン」という大型サイズの穴空きタイプのウスカルメガネフレームがあらわれました。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Lugpher(ラグファー)」
 この、ラグファーは、「ウスカル会」のオリジナルフレームとして、リリースされ、かつて開発された定番ウスカルメガネフレームのプラグナーと似た雰囲気を持っています。

福井県鯖江市の、技術力を活かした作品です。

ラグファーには、ベース(下敷き)となったプラグナーと比べて、新要素となるいくつかの特徴を持っています。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Soldato(ソルダート)」
ソルダートは、これまでに製作してきたウスカルメガネフレームのデザインの「いいところ」をできるだけ集めて、『北欧風』のイメージを再現するというコンセプトを加えてデザインを完成させています。

腕の張り出しが多少はおとなしめに作られていますので、顔幅の割にPD(瞳孔間距離)が広め、というかたに対応力が非常に高いフレームです。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Ciglie(シグリエ)」
 シグリエは、以前に登場したオプシアやオベリスといった女性向けウスカルフレームのデザインを活かし、これまでよりも少し大きめの玉型を意識して設計されたウスカル・メガネフレームのモデルです。

レンズ天地幅を29ミリと広めに設定してありますので、遠近両用レンズに適しているところが、最大の特長となっています。

「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」として、レンズ側面に隙間を空けたデザインのメガネフレームです。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Facino(ファシーノ)」
 かつての初代ウスカリズムを思わせる、「ファシーノ」と名付けられた「40□30」「40□26」「40□22」の3サイズ展開を持つメガネフレームが登場しました。
細身のコバルト合金という素材を用いたモデルです。

スマートでグラマラスな玉型。シャープで丈夫な機能性。
二律背反(にりつはいはん)の性質を持つモデル。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「DearnessV(ディアネスV)」
 ウスカルメガネフレームとは強度近視のレンズを薄く軽くする、レンズを極限まで小さめにするという、機能的なメガネフレーム。

そんな強度近視のためのウスカルメガネフレームから、かつてリリースした
ディアネスUにアレンジを行った新モデルとなる
ディアネスV」が登場しました。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Piuzy(ピュージー)
 このウスカルメガネフレーム、名前を「ピュージー」といいます。
パーツ選びに気を使い、ウスカルフレームのスタンダード(基本)に立ち返るデザイン性を持っています。

レンズ径・横幅が40ミリという小径仕様で、サイズは3サイズ展開です。

かける人の瞳孔距離とフレームPDの適合性をとても細かく選ぶことができる利点があります。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Parabolas U(パラボラス U)
 パラボラスUは、以前に登場したパラボラスのデザインを踏襲しつつ、『落ち着き』をさらに強く感じるようにフォルム・色合いを見直したモデルとなっています。

穴空きタイプではないウスカルメガネフレームでは、顔の幅と比べてメガネが小さく見えて少し合いにくいというかたに、この穴空きタイプのパラボラスUは好適です。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Ala(アラ)」
ウスカルフレーム史上で最小最軽量のモデル「アラ」

もっとも小さいサイズ35□25のもので6.9グラムというフレーム自体の軽さもさることながら、玉型サイズが最高に小さいので、同じ度数で同じ種類のレンズを入れたときのレンズの薄さは最薄となります。

しかも、レンズの厚みが外見上目立ちやすいレンズの「耳側端から下半分の厚み」を、極力抑えるような玉型形状にしてあります。
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 ウスカル会オリジナルフレーム「Beatus U(ビータス U)」
ビータスUの最大の特徴は、新しく開発した新型のブリッジパーツ。
レンズとレンズの中央の棒(ブリッジ)を、スタイリッシュそして頑丈なものにリニューアル。

新時代のスタイルとして、調和のとれた形状に落とし込まれています。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Epsis(エプシス)」
 このエプシスは、フレームPDが60ですので、PD(瞳孔距離:目と目の間の幅)が短めで、56〜60ミリくらいの
かたに対応して開発されたモデルです。

エプシスは、智の横への広がりがかなり広く設計してありますので、フロント部総横幅は安定して広く、それほど、顔幅が小さめではないかたにでも、似合うようになっています。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「UniosU(ユニオスU)」
「ユニオスU」は、最新のカラーを使用したニューモデル。

ウスカルメガネフレームとはつまるところ、強度近視のレンズを薄く軽くするため、レンズを極限まで小さめにするという、いたって明快なしくみによる機能的なメガネフレーム。

かつてリリースしたユニオスの後継モデルとなる「ユニオスU」が登場しました。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Berchem(ベルヘム)」
このベルヘムは、レンズの天地幅が28ミリほどありますので、遠近両用などの累進レンズにも、高い適応力を持っています。

「ウスカル会」のオリジナルフレームとして、リリースされました。

福井県鯖江市からの、チタン製のメイドインジャパン。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Lucius V(ルキウスV)」
「 ルキウスV」定番のスタイルが再び

強度近視のレンズを入れてもうすく、軽く、メガネを作ることのできる、そんなウスカルメガネフレームから、また・・・・・・

ウスカル会オリジナルの中でスタイル性ナンバーワンの、あのルキウスが、今回、ルキウスVとして三たび登場です。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「MedaU(メダU)」
メダUは、メダをリモデルしたものです。

サイズ取りは、46□24ですが、腕の横への広がりと「穴空きタイプ」と呼ばれるレンズの両サイドを開けたデザインのせいで、
余裕のあるサイズ感を獲得しています。

瞳孔距離(目の中心と目の中心の間の幅)が58〜64ミリ の人に合います。
(かなり多くの日本人に適合)

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Domenia(ドメニア)」
強度近視のレンズが薄く軽くなる、そんなウスカルフレームで
もっとも小さなレンズの横幅は……

最低限度の視野を確保できる、36ミリサイズが最小でしょう。

そういう「限界の薄さ」を実現できるレンズサイズのフレームが、ドメニアです。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Impada(インパーダ)」
インパーダは、「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」です。
レンズ側面に隙間を空けたフレームデザインは、ひとつの大きな利点を持ちます。

フロント部総横幅を短くしないで、すなわち、顔に比べて小さすぎる感じがなくて、レンズ一枚の横幅を短くできるなるデザインにすることで、同じレンズでも薄く作ることができるという、ウスカルならではの利点。

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   ウスカル会オリジナルフレーム「Ademis(アデミス)」
アデミスは、これまでに登場したウスカルメガネフレームのデザインの粋(すい)を集め、『艶(つや)』のレベルにまで昇華させた、自信作となっています。

「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」として、レンズ側面に隙間を空けたデザインのメガネフレーム。

穴空きタイプではないウスカルメガネフレームでは、顔の幅と比べてメガネが小さく見えて少し合いにくいというかたに、この穴空きタイプのウスカルフレームは好適となっています。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Liplum(リプラム)」
 穴あき型のウスカルフレーム「リプラム」の登場です。

スクエア(四角形)の「穴空き型」ということで、独自の発想によって作られたかたちとなっています。

リプラムは玉型の縦寸が28.5mmありますので遠近両用レンズも十分入ります。

ウスカルメガネフレームとしては数少ないこれまでにない、フロントと腕の色合いが違う、というツートンカラー・タイプです。

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   ウスカル会オリジナルフレーム「Vergoni(ベルゴーニ)」
 先鋭的なウスカルフレーム「ベルゴーニ」

レンズの形状は『精巧』を意識したスマートなスクエア気味の形状。

幾何学形状(きかがくけいじょう)をすら意識させる、鋭角的にスマートなラインが、人間の顔をひときわクールに見せ、凛とした品格をも表現し得ています。

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    ウスカル会オリジナルフレーム「Doug Nogis(ドウグ・ノギス)」
 モデル名は「ドウグ・ノギス(Doug・Nogis)」です。

モデル名の頭に「ドウグ」とつくオリジナルフレームは、アメリカンな風格を再現したイメージのモデルとなっています。

一山の鼻パーツは、上から見ると、いたってシンプルな印象。

古式のメガネによく見られた、ブリッジが直接鼻梁に乗り、鼻パッドのないシンプルスタイル。

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    ウスカル会オリジナルフレーム「Yorks(ヨークス)」

強度近視のウスカルメガネの中でも「オーバル(楕円)」型のメガネフレーム…

モデル名は『ヨークス』!
ニューヨークのシティライフのごとく、余裕のある柔和なスタイルを思わせる、オーバル型の待望のウスカルメガネフレームです。

モデル名の、Yorks (ヨークス)は、アメリカンカントリーの
雰囲気をイメージしたというオーバル型であるためです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Isaac(アイザック)」
 強度近視のレンズが、同じレンズでも薄く軽くできるサイズのフレームを使ったメガネがウスカルメガネフレーム。

今回は強度近視のウスカルメガネの中でも、遠近両用など、累進レンズに好適な「アイザック」というモデルのご紹介です。

標準的なサイズのウスカルメガネフレームに比べるとフレームPDを広めに設計したウスカルフレームということがいえます。

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   ウスカル会オリジナルフレーム「Opsia(オプシア)」
 「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」とは、レンズ側面に隙間を空けたフレームデザインのメガネフレームのことです。

オプシアは、メダと同じサイズの、鼻幅24mmの穴空きウスカル枠として、リリースされています。

福井県鯖江市からの、チタン製のメイドインジャパン。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Kigu Stabi(キグ・スタビ)」
ウスカルメガネフレームとは、強度近視の厚いレンズを薄く軽く、快適にするメガネフレーム。

そのウスカルフレームから、ビンテージ風フレンチな一山ブリッジ仕様のモデルが生まれました。

レンズシェイプはフランスの眼鏡の黎明期(れいめいき)によく見られた、丸みを帯びたスクエアタイプ。

現代人の顔に、親しみやすく、しかもスマートに収まります。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「DearnessU(ディアネスU)」
 強度近視のレンズにて、薄く軽くする徹底した機能デザインを
追及して幾年月(いくとしつき)・・・・・・
その果てに生まれた概念、強度近視のメガネ、ウスカルメガネフレーム。

そんなウスカルメガネフレームの人気モデルのディアネスが、まったくの新色展開によって…生まれ変わったかのように、
再登場です。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Fortress(フォートレス)

今回、ウスカル会から、フォートレスなるメガネフレームが登場しました。
このフォートレスは、PD(目と目の間の幅)が広い人のために開発された特別モデルです。

フォートレスをウスカルメガネとして使う場合には、PD64ミリからPD72までの人におすすめです。

(PDが74や76のかたにもお作りできますが、その場合はレンズサイズが42を超えますので、レンズの厚みが少し増します)

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Obelis(オベリス)
このウスカルメガネフレームは、「オベリス」というモデル名です。

レンズサイズは、36ミリから42ミリまで自由に作ることができるという『レンズ穴空きタイプ』となります。

このデザイン手法により、ウスカルメガネの中では比較的に横に長いフレームサイズとすることができました。

フレームPDのサイズからしますと、これをかける人は主に女性がメインとなりますので、そのため、女性の顔を特に意識した魅惑的な花を思わせるデザインとカラーリングとなっています。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Kigu Crank(キグ・クランク)
キグ クランクのフォルムは、フランスのアンティークな眼鏡に見られる、懐古的な形状をしており、ウスカルメガネの性能をいかんなく発揮できるスタイル性を持っています。

キグ・シャフトとの違いは、こちらには、鼻の両横にあたるパッドがついているということですが、その場合普通なら、中央のブリッジはもっと前に出てくるものを採用するのですが、一山ブリッジをそのままつけて、独特の雰囲気を醸し出すようにしてあります。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Kigu Shaft(キグ・シャフト)

このウスカルメガネフレームは、「キグ シャフト」というモデル名です。

レンズサイズは41ミリ、すなわちウスカルメガネとして、強度近視のレンズを入れるのにかなり適したタイプです。

デザインはフランス・アンティークの雰囲気をイメージした、繊細でクラシックなラインを意識。

今回は、ウスカル会のオリジナルフレームの中でも、初めて一山を採用しました。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「ERNEST 46(アーネスト 46)
 強度近視用のウスカルメガネで細身のコバルト合金という素材を用いたモデルが登場。

「アーネスト46」と呼ばれるウスカルフレームです。

スクエア(四角形)気味でありながら、いきすぎない万能型のシェイプ。

軽さも抜群で、掛け心地がナイスです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Coraggio(コラッジオ)

スポーツ用のウスカルメガネフレーム「Coraggio コラッジオ」この「コラッジオ」は、スポーツ向けの工夫がなされたウスカルメガネフレームです。

テンプル(腕の部分)の長さを、長い目のものとして、フィッティング作業のときに、長い腕で耳のつけ根に沿って合わせるため、普通よりも(汗をかいても)ずっとずれにくくなり、しかもお顔へのフィット感を高めることに成功したスポーツ向けのウスカルメガネフレームなのです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Parabolas(パラボラス)
お待たせしました!
強度近視のかたのための大きいメガネが、ついに完成しました!


ウスカル会も、これまでにいろいろなウスカルメガネを送り出してきましたが、今回のものはとにかく個性派。

ウルトラアートなデザイン性を持ち、大きい顔に向くというだけではなく、強度近視の人に、きっちり適しているという機能性抜群のメイドインジャパンのチタンフレーム。

それが「パラボラス」です。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「BenjaminーT(ベンジャミンーT)
 いよいよ遠近両用ユーザーのみなさんに、余裕の視野で使っていただける、楽しいウスカルメガネフレームが登場です。

「ベンジャミン-T」なるモデル名を持つ、遠近両用レンズ対応のウスカルメガネフレームのご紹介です。

デザインはフレンチシックをイメージ。フランス製のメガネなどを参考にデザインセンスを取り入れて製作。

サイズは、42□24となっていまして、瞳孔中心間距離(PDといいます)が、62ミリ〜66ミリの人向けで、これは日本人の平均的なサイズです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Leopold(レオポルド)
このウスカルメガネフレームは、「レオポルド」というモデル名です。

「レオポルド」は、フロント(前の部分)の鼻部分のパーツ(ブリッジと呼びます)にはシャープなカットのチタン素材を使用し、腕の部分には丈夫さを重視しつつもスタイリッシュな、直線的なデザインの腕パーツを採用しています。

これによって、まるでドイツ・アンティークのメガネフレームのような、力づよいパワーを感じるスタイルへと昇華しました。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「IBERNO(イベルノ)
今回に登場した、チタン製ウスカルメガネフレームは、「イベルノ」というモデル名です。

福井県鯖江市のメガネ工学を活かした、チタン造形は、さながら芸術品。
また、精密度の高いメッキ技術にて、
日夜あらたなるカラーバリエーションが生み出されては、コレクションに加わっていきます。

イベルノは、ウスカルメガネフレームとしては“遠近両用レンズ”に対応した、高機能性モデルとなっています。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Grazia(グラッツィア)
このウスカルメガネフレームは、「グラッツィア」というモデル名です。

この「グラッツィア」は、チタン素材を使用したウスカル会オリジナルフレームにして、ウスカルフレームの中でも、特に2点の付加価値をねらって生み出されたものです。

福井県鯖江市のメガネ加工技術、その粋を尽くして実現された2つの付加価値とは・・・・・・

1つは「広視野設計」というところ。
2つ目はサイド部分が「スマートフォルム」というところです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Baking(ベイキング)
こちらにご紹介のフレームは、「ベイキング」というウスカルメガネです。

こころもち柔らかなスクエアカット。
直線的な各部のパーツといい、細かなところのデザインやパーツ選びにこだわり、丈夫で飽きずに長くかけることのできる、安定性の高いウスカルメガネフレーム。

それがベイキングです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Gaudio(ガウディオ)」
 今回は、「ガウディオ」なるウスカルメガネフレーム
のご紹介です。

フレンチシックなメガネをモチーフとしまして、フランス製のメガネなどを参考にデザインセンスを取り入れて製作しました。

サイズは、43□25となっていまして、瞳孔中心間距離(PDといいます)が、64ミリ〜68ミリの人向けです。

ウスカル会のオリジナルフレームのこれまでに製作したものと比べると、
平均より大きめの玉型サイズとなりますので、フレーム視野はやや広めで、車の運転をされるかたにも、お勧めしたいフレームです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「LuciusU(ルキウスU)」
ルキウスUのフォルムは、バランスが取れ均整に恵まれた、人間の顔を美しくふちどるベーシック・ウスカルスタイル。

ルキウスよりも全体に少しスリムになっており、重量も1.4g分軽くなりました。

ルキウスUは、近くで見ると気になることがひとつ・・・・・・

以前のルキウスに比べると、腕まわりの部分、フレームの両サイドの部分がよりスマートになっています。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Unios(ユニオス)」
工学的イメージをメガネデザインに反映、ウスカルフレームの中でも特にスマートなユニオスが登場。

レンズサイズは43ミリで、ウスカルメガネの中では横に長い、
スマートな顔だちを持っています。

スマートな顔だちにふさわしい、工学的な文明化のイメージを押し出した、シャープなデザインを目指しました。

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   ウスカル会オリジナルフレーム「Frazer(フレーザー)」
このウスカルメガネフレームは、「フレーザー」というモデル名です。

レンズサイズ43ミリ、すなわちウスカルメガネの中では比較的に横に長いタイプです。

デザインは現代的に、レンズシェイプはスマートに。

女性の顔をも意識した優雅なデザインとカラーリングとなっています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Plugner(プラグナー)」
 強度近視のレンズが劇的に軽快となるウスカルメガネフレーム、
そんなウスカルメガネフレームで、サイズ変化を意識して製作された、
マルチサイズ対応のウスカルフレームが出ました。

モデル名は「プラグナー(Plugner)」
といいます。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Meda(メダ)」
マルチサイズ対応、ウスカルメガネの新作「メダ」が登場

厚いレンズがうすくかるくなるというウスカルメガネフレーム、

そのウスカルメガネフレームから新登場、「メダ」のご紹介です。
マルチサイズ対応のウスカルフレーム、
「メダの秘密とは!?

詳しくは『こちら』 
 
ウスカル会オリジナルフレーム「Adore(アドール)」    
このウスカルチタンフレームはモデル名を「アドール」といいます。

レンズサイズは 40ミリで、レンズとレンズの間の幅が22ミリですので、やや小さい顔サイズの人向けといえるでしょう。

そしてレンズカットは「理知的」をテーマとしまして、スクエア(四角形)を基本として、独自のアレンジを加えたかたちとなっています。

はじめてウスカルメガネをかける人にも、かけていただきやすいオーソドックスなスタイルです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Lianport(リアンポート)」      
このたび誕生しました、強度近視メガネフレームのウスカル会からの新型チタンフレーム。
「リアンポート」なるモデル名のフレームのご紹介です

やさしげなレンズシェイプに、中央部の棒パーツも落ち着いた直線的なスタイルを採用。
非常に涼しげなリラックスデザイン。

ウスカルメガネフレームの中でも“涼しいメガネ”のテーマを特別に強く持つ、リラクシーモデルとなっています。

その姿はまるで、涼風の海を走る『船』を思わせる……。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Eques(エクエス)」   
この新型チタンフレームは「エクエス」というモデル名です。

日本人男性の標準となるサイズ取りですが、女性の多くにも、うまく溶け込む大きさとなっています。

ウスカルメガネフレームの中でも“標準”をめざした、
どなたにもかけやすい形となっています。

金属的な質感や、騎馬の躍動性をイメージした、強く品格ただようカラーリングを選定しています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Litania(リタニア)」
この「リタニア」は、フロント(前の部分)にはチタン素材を使用し、腕の部分にはアルミニウムを使うという、ハイブリッドな材質選びに挑戦ています。

福井県鯖江市のメガネの加工技術力は、ついにここまでやってきました。

リタニアは、おもに顔幅や、PD(瞳孔間距離)が、女性ならば「せまめ」から「標準の大きさ」、男性ならばかなり小さいお顔向けとなっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Livres(リブレス)」
この新型チタンフレームは、「リブレス」というモデル名です。
標準的なレンズ型に、標準的なサイズ取り、ウスカルメガネフレームの中でも“標準”の一言がふさわしい、スタンダードの新型となっています。

「リブレス」…… 袖(そで)がない。
リブ〔袖〕 が ない〔レス〕 ということで、このウスカルメガネフレームは『袖なし』の異名をもっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Adamanto(アダマント)」
今回に登場の純チタン製ウスカルメガネフレームは、「アダマント」というモデル名です。

ウスカルメガネの中では標準的な大きさ径のレンズ型(42ミリサイズ)に、日本人男性に多い顔サイズに対応した2タイプのサイズ設計、(42□24サイズと 42□26サイズの2タイプです)


アダマントは、ウスカルメガネフレームの中でも“やや男性向け”のイメージを持つモデルとなっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Beatus(ビータス)」

福井県鯖江市のチタン眼鏡工業の粋(すい)を尽くした、ウスカルメガネメタルフレームの新作です。

レンズの上下幅の深い安定性の高い設計を実現。

遠近両用レンズへの対応力も持つ、四角形(スクエア)と丸みの絶妙の組み合わせのレンズシェイプ。

男性にも女性にも適合するよう、雰囲気と色づかいに気を配りまして、流行の影響を受けない、普遍的なデザインをめざしました。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Ariel(アリエル)」
ウスカルメガネのメタルフレームに、期待の新人が登場しました。
これまでなかなか製品化できなかった、四角形(スクエア)のレンズシェイプを採用。

男性にも女性にも適合するよう、雰囲気と色づかいに気を配りまして、エレガントかつ知的にかけこなしていただけるように、パーツ選びの細部にも気を抜かずに心をこめて製作しました。

福井県鯖江市のメガネ工場にて作られる、
高性能なチタンフレーム。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Delia(デリア)」
強度近視のかたの中でも、今回のモデルは、おもに女性にかけていただくためのものです。

しかし男性でも、PD(瞳孔間距離)が62〜64mmのかたであれば、かけこなすことができます。

そしてこの『デリア』なるウスカルメガネフレーム。
色のラインナップにこだわりを持っていまして、さまざまな日本人の顔に、たいていはどれかの色のフレームでうまく似合うよう、バランスに気を配りました。

それがウスカルメガネフレーム、『Delia』(デリア)です。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Gaius(ガイウス)」

強度近視のかたの中でも、今回のモデルは、おもに顔幅や、PD(瞳孔間距離)の広めのかたにかけていただくためのものです。

PD(瞳孔間距離)が66〜68mmのかたであれば、このガイウスをかけこなしていただけます。

この『ガイウス』なるウスカルメガネフレーム、フレームの両サイドの部分に、デザイン上の特長があります。

自然な表情を保ちつつ、横に伸びるかたちになっていますので、かなりさまざまな日本人の顔幅に、うまく適合するようにとの狙いを込めました。

それがウスカルメガネフレーム、『Gaius』(ガイウス)です。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Clarte(クラルテ)」

強度近視の、ありとあらゆる顔の大きさ・眼のサイズのかたに、うまくはまるように設計したフレームラインナップ。
ウスカルメガネフレームの、スーパーレンジなモデル…

玉型が40mmですので、かなりの強度近視のかたのレンズでも薄く作れます。

また、メガネの鼻部分のパーツ(ブリッジといいます)を、さまざまなサイズのモデルで多量にそろえることで、小顔のかたから、大きい顔のかたまで、スーパーなレンジのサイズに対応できるウスカルメガネフレームです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Zapo(ザポ)」

強度近視のかたの中でも、顔の幅の割には瞳孔間距離が長めのかたためにできたウスカルフレーム、それが「ザポ」です。

玉型は42ミリ、じゅうぶんな視界を確保しつつ、強度近視のレンズの厚みを抑えられます。
目と目の間の幅(PD)が66〜70ミリくらいのかたに合うように、フレームPDを70(鼻幅28)ミリとしたスタイル性が随一のウスカルのメガネフレームとなっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Lamiu(ラミュー)」
強度近視の中でも特に小顔のかたのためにできた、ウスカルフレーム、それが「ラミュー」です。

玉型が38mmですので、かなりの強度近視のかたのレンズでも薄く作れます。
また、38mmという小さいサイズなこともあり、デザインのうえでも、小顔のかたのために生みだされたメガネフレームです。

右眼の中心から左眼の中心までが、約60ミリ程度の細面のお客様に適合するモデル。

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ウスカル会オリジナルフレーム「ThinMetry(シンメトリー)」

強度近視の中でも特に強度の近視のかたのためにできた、ウスカルフレームの中のウスカルフレーム、それが「シンメトリー」です。

シンメトリ−の玉型サイズは、極限のウスカルサイズで、なんと36mm!
これにより、−10Dを超える相当強度の近視のかたにも、スッキリとした印象の、レンズの厚みが目立たないメガネをご提供できるようになったのです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Lucius(ルキウス)」

ウスカルフレームらしくないウスカルフレーム。
保守的でソツのないデザインをしたこれまでのウスカルフレームと比べて、あるていど人を選ぶ、スタイル性に秀でたウスカルのハイクオリティフレーム。
……それがルキウスです。

目元を縁取(ふちど)る、サイドに広がり表情を包む現代的フォルムが持ち味です。
玉型サイズが42mmしかないのに、
ルキウスはなぜこんなにスマートなのでしょうか?

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 ウスカル会準リジナルフレーム「Beryza(ベリーザ)」
 今回ご紹介のウスカルメガネフレームは「ベリーザ」といいます。

日本人女性の標準となるサイズですが、男性でも一部、これをうまくかけこなせる顔サイズのかたがいます。

ウスカルメガネフレームの中でもとくに“柔和”なイメージを強く持つ、かけこなしていただきやすいメガネフレームです。


カラーは7色。スタンダードなカラーの他にちょっとめずらしい色も含めて、どれもが楽しい色使いです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Uscalism(ウスカリズム)」
ウスカル会オリジナルの枠の、初めてモデル名、Uscalismというのは、ウスカル主義という意味を持っています。
・「より薄く!」 ということで、40mmの玉型としました。

・40□20  40□24  40□28  40□32  の4サイズで、装用者のPDに応じてフレームPDを選択できるようにしてあります。


・腕は、フィット感とフィッティング性の両方を重視して、新素材バイオチタンZ(バイオチタンではありません)を使用しましたので、適度な弾力性を持ち、しかも変形が少なく、フィッターの意思に添う調整が可能となっています。

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ウスカル会オリジナルフレーム「elius(エリウス)」

ウスカル枠における一つのジレンマというのは、下記の現象です。
日本人は基本的に、モンゴル系の顔タイプの人が多いですので、どちらかと言えば、顔幅の割りにPD(瞳孔間距離)が短めの人が多い(PDの割りに顔幅が広い、とも言えます)のですが、そうなると、「眼のPDに枠のフレームPDに合わせると、顔に比べて枠が小さめの感じがし、顔に枠の大きさを合わせると眼の中心が枠の玉型の中央よりも、かなり内側(鼻側)に寄ってしまう」ということが起きがちです。

これを解決するにはいくつかの方法がありますが、ひとつの解決方法がエリウスなのです。

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ウスカル会オリジナルフレーム「Opretty(オプリティ)」
ウスカル枠を使ってウスカルメガネをお作りになる強度近視のかたの場合、老眼があって、遠近両用や中近両用などをお作りすることは、さほど多くはないのですが、ときどきあります。

その場合に、枠の玉型の天地サイズが問題になるのですが、その寸法はできれば30mm前後有るのが望ましいのです。そういうウスカル枠は、男性に向く枠では、いくつかあるのですが、女性に向く形で天地サイズが十分にあるものは、意外に少ないのが実情です。

それで、そういうかたのために、天地が29.5mmある、優しげなスタイルのウスカル枠を作りました。

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 <ウスカルセルフレーム> 
 ウスカル会オリジナルフレーム「Wanddog(ワンドドッグ)
 モデル名の「ワンドドッグ」とは直訳すると「魔法の杖の犬」ですが、これまでにリリースしました小顔の小さいセルフレームを下敷きにして、できるかぎり小顔のかたに向けたモデルのため、動物っぽい色か植物っぽい色ということで、自然志向の野生を思わせる色合いを重視しています。

それと同時に、魔法を思わせる不可思議な色合いのセル生地を使用したりと、これまでになかったアレンジにもこだわっています。




  ウスカル会オリジナルフレーム「Meginoa(メギノア)
このメギノア、少量の限定生産にて製作しています。

セルフレームの色選びの粋を尽くし、多くの色を製作していますが、ひとつひとつの色の生産数が、そう多くありません。
FPDサイズの設定が「63」となっていまして、PD(瞳孔距離:目と目の間の幅)が短めで、59〜63ミリくらいの
かたに対応して開発されたモデルです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Goyarge(ゴヤージュ)
ウスカルセルフレームの経験値のすべてを注ぎ込み、基本中の基本ともいえる、後の世のオーソリティとなりえるモデルです。
かつてのオリジナルセルフレーム「アンターゼ」のノウハウを受け継いで発展させた、バランス良いス各部のパーツ選びとスタイリング。
丈夫さ・フィッティング性能を強化されたニューデザインの腕を採用し、平均的な日本人の顔サイズのためのウスカルメガネフレームとして発売開始です。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Biscotta(ビスコッタ)
このビスコッタは、フレームPDが61mmで、PD(目と目の間の幅)が57〜61mミリという、かなり小さい顔の人に対応して開発されたモデルです。

ビスコッタは、フレームPDは、かつて出たセルフレーム「マチネコ」や「キネジェム」と近いですが、腕の太さも平均的、レンズ形状もバランス重視型と、性別・年齢を問わない方向にシフトチェンジしてあります。

玉型は42mmですので、強度近視で、10D未満のかたのレンズならかなり薄くなります。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「SpaceCat R(スペースキャット R)
 最大の特色は、鼻部分のシェイプにあります。
「ナナメカット加工」を、鼻部分に採用した新機構です。
これによって、機能性を損なわずにフォルムのスマート化を実現したという、自信の親切設計となっています。

正面から見て、とてもスマートな鼻まわりのスタイル性を持っていますし・・・・・・
下から覗(のぞ)いても、見栄えは良し。

ナナメの角度に後退していく鼻ラインの奥から、目立たず鼻パッドが接続されている事が分かります。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Nilvano(ニルバーノ)
 ウエリントン型とも、スクエア型とも言えそうな、微妙なバランスのデザインを狙(ねら)い、ウスカルサイズでありながらもスマートに、シャープに作っています。

今回の「ニルバーノ」は、かつてウスカル会からリリースしたオリジナル・ウスカルセルフレームの「クロービス」・「クロービスU」のデザインを元にし踏襲(とうしゅう)しています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Kinegem(キネジェム)
キネティック・ジェム(活動的な宝石)という造語から名付けられたモデル名は、活動的・動的という形容詞にふさわしい、活きた眼球の輝きをもって、メガネという器に収まります。

丈夫さを増強された太めの腕を持ち、小顔の人用のウスカルフレームとして発売開始です。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Beitos(ベイトス)

ウスカル会から出した数々のオリジナルウスカルセルフレーム。
それらの中でも、「硬質感」を追究してデザインしたセルフレームが完成。
モデル名は「ベイトス」といいます。

文明的にして機能的、インダストリアル・デザインを思わせる、余分なものをそぎ落としたスタイル性は、いさぎよさと、磨き込まれた使いやすさをとことん追究した造りとなっています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Dolion(ドリオン)
 
ウスカルフレームとしては大型サイズに位置するモデル。

ハイセンスなデザインを心がけた、「ドリオン」が入荷しました。
鼻まわりのデザインにかなりのボリューム感を入れることによって、目と目の間の幅の広めの人向けのモデルに求められることの多い性能の、「目と目の間の幅を狭く見せる視覚効果」
を持たせることに成功。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Climzel(クリムゼル)
 ウスカルフレームとして誕生した、北欧テイストを意識したデザインしたスタイリッシュなセルフレーム、「クリムゼル」が入荷しました。

玉型はウスカルサイズの中ではちょうど標準的な中型の 43□22 上下幅27です。
フロント総横幅は、132ミリです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Machineko(マチネコ)
ウスカルで小型サイズのセルフレームのマチネコとは

オリジナルウスカルセルフレームの中でも、小顔のひとを意識した小型セルフレームの型にして…

これまでになかったほどの小型サイズにより、完全小顔仕様として登場した、その名も「マチネコ」が入荷しています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Zilnis(ジルニス)
 小顔の人のためのウスカルセルフレームのクラシック・タイプ。
その名も「ジルニス」が完成してきました。

玉型はウスカルサイズの中でも小型の 42□20 上下幅29です。フロント総横幅は、133ミリです。
角ばったアメリカンクラシックなテイストの形状ではありますが、ところどころに曲線を効かせて、小顔の人に向く雰囲気を醸し出すように工夫をしています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Priora(プリオラ)」
強度近視用・ウスカルのメガネでセルフレーム史上、前代未聞のレンズ径の小ささを誇るモデル、その名も「プリオラ」が完成しました。

福井県鯖江市の工場との連携を活かして、常に限界を目指して進化していくウスカルセルフレーム。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Radbell(ラッドベル」
このラッドベルは、フレンチのイメージを持つ現代的なアートの潮流「ポップアート」のスタイルを踏襲して造形されています。

現代芸術を彷彿(ほうふつ)とさせるデザイン、スタイル性となっていて、モデル名は現代的な語感とクラシックな語感の融合を目指して「ラッドベル」としました。

ウスカルのセルフレームとしては、めずらしいボストン型の玉型を採用。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Unterze(アンターゼ」
アンターゼは 小さめの玉型サイズながらも日本人の中でも、やや大きめのPD(瞳孔距離)のかたに対応できるよう、やや広めの鼻幅にしてあります。

強度近視のかたを意識し、フロントリムの鼻側部分の太さとパッドの形状も工夫をしまして、目とレンズの距離(頂間距離)が長くなりすぎないように工夫しています。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Foxis(フォクシス)」
 モデル名に「フォクシス」と付けた由来は、もちろんキツネ(フォックス)から来ています。
スペースキャットをベースにして、さらに小顔のかたに向けたモデルのため、動物由来という共通点を持たせています。

「フォクシス」のフレームサイズは、43□20で、そのサイズは日本人のやや小さめのPDとやや小顔のかたに対応します。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「SpaceCat(スペースキャット)」

ウスカルサイズの限定生産品「スペースキャット」が完成しました。

玉型はウスカルサイズの 43□22 ↓30です。
フロント総横幅は、
126ミリです。

遠近両用レンズに対応できます。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「ClovisU(クロービスU)」
 自分は強度近視なので、ウスカルメガネを掛けたいのだが、セルフレームで格好いいのはないだろうか・・・・・

というかたのための、ウスカルセルフレーム、それが 「クロービスU」です!

クロービスUは、ウェリントンタイプと呼ばれるセルフレームのスタイルを踏襲した、伝統的なデザインのメガネで、かつウスカルメガネを意識して特別に設計されたモデルなのです。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Clovis(クロービス)」
超限定生産のウエリントン型ウスカルフレーム。
玉型サイズは 43□23 で、フロント総横幅は、130ミリです。

玉型が43mmですので、−10D前後までの強度近視のかたのレンズなら、かなり薄く軽く作ることができます。

フレームの形状は「ウエリントンタイプ」ですが、鼻幅を広めにとることで、小さめの玉型でありながらフレームPDを66に設定し、日本人男性の平均的なPD(瞳孔間距離)に適合するようにしてあります。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Liber(リベル)」
 超限定生産のウスカルセルフレーム。

PDが62mm〜66mmのかたに適合します。

 
 ウスカル会オリジナルフレーム「Teaponap(ティーポナップ)」
 PDが61〜65ミリくらいのかたに好適なフレームです。

このフレームでは、性別問わず、年齢問わずのデザインシェイプを目指しました。
さまざまなカラーをリリースしましたが、そのすべてが、
それぞれ別々の趣向を持つ人たちの感性にジャストフィットします。

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 ウスカル会オリジナルフレーム「Juno(ジュノ)」
 強度近視のかたの中でも、今回のモデルは、おもに顔幅や、PD(瞳孔間距離)の、標準的な大きさからやや小さめの広さのかたにかけていただくためのものです。

このジュノはフレームPDが64ですので、PD(瞳孔間距離)が62〜64mmのかたであれば、最適な視野を得た状態でおかけいただけます。

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  ウスカル会オリジナルフレーム「Shizuku(シズク)」
 超限定生産のウスカルセルフレーム。

PDが60mm〜65mmのかたに適合します。

 
 ウスカル会オリジナルフレーム「Ltml」
 超限定生産のウスカルセルフレーム。

PDが62mm〜66mmのかたに適合します。

 
   ウスカル会オリジナルフレーム「Duma(デュマ)」 
  超限定生産のウスカルセルフレーム。

PDが64mm〜68mmのかたに適合します。
 
  ウスカル会オリジナルフレーム「Liothal(リオタール」  
   超限定生産のウスカルセルフレーム。

PDが66mm〜70mmのかたに適合します。

詳しくは『こちら
 
   ウスカル会オリジナルフレーム「Transit(トランシット)」 
 超限定生産のウスカルセルフレーム。

PDが64mm〜68mmのかたに適合します。

 
 ウスカル会オリジナルフレーム「Okalina(オカリナ)」  
 超限定生産のウスカルセルフレーム。

PDが58mm〜62mmのかたに適合します。

 
 ウスカル会オリジナルフレーム「Igrek(イグレック)」   
  超限定生産のウスカルセルフレーム。

PDが56mm〜60mmのかたに適合します。

 

 
 ↑レンズ厚み見本を置いています。

実際に、レンズの厚みを確認して、レンズ選びの参考にしてください。
アイパッドで、フレーム選びのお手伝いもしています。



 

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高知 メガネのハマヤ

〒781-2105
高知県吾川郡いの町新町66
TEL.088-892-0171
定休日 毎週木曜日・第三水曜日
営業時間 午前9時〜午後7時